最近、寒いですねぇ。
日差しがあればまだしも、風は冷たいし。
遅番なんかで夜遅くに帰ると、どんどん体温を奪われますね。
でも、ここ2,3年思い始めたこと。
そりゃ冬なんだから、寒いのは当たり前だな、と。
ある意味、あきらめ?
ヨガ的に言うと、あるがままを受け入れる?
寒さを我慢して肩にチカラが入りっぱなしになっていると
カラダはどんどん強張って肩こりとか歪みの原因になるし。
意識も確実に陰になっていきますよね。
だから、ふと肩のチカラを抜いて、意識を外に向けて、
冬の空気を味わうくらいの気持ちになると、
寒さもわりと悪くない。
そんな風に思えるんです。
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…てのは、いかがですかね。
いろんな人が「寒いのイヤー(-з-)」って言ってるもんだから、
そんなに冬を嫌うなよー。
なんて思ったりするのは、アマノジャクなのか?と半分くらい思う。(-з-)...
寒さで縮こまってると、下しか見なくないですか?
遠くを見れば、姿勢も良くなるし、カラダも動かしやすくなって
かえってカラダが温まりやすかったりしますし。
それに、冬の空は朝も夜もキレイなもんですよー。
味あわないもったいないですよー。