やっと行政もみなさんも常識的に考える頭が追いついてきたのでしょうか?
内容的には問題定義だけですが、それでも追い風かと思います。
そして
去年日光にいってしまった子供達には申し訳ない・・・と思います。
「事態は切迫している」の事態の中身がすれ違っている気もしますが・・・
その点でもまだまだ問題はおおく
教育委員会の頭もまだまだ追いついていない状況かと思います。
文部科学省は・・・
(出所まだ未確認なのですが)
指導要領で
こんな状況にもなっているのですか?
だんだん恐ろしくなってきましたが、声を上げないことには前にすすめませんね。
今年はいい年にしたいと切に願います。一歩でも二歩でも前に。
文章:稲垣圭介