今日の打ち合わせで教育問題について聞かれた。
私は上手く答えられなかったが、私はこう答えた。

「教育=勉強なんですか?それとも人としての教育なのですか?
私が子供をつくったときに子供に教えるとすれば、人としての教育です。
勉学は最低限度できるなら良いと私は思っています。
勉学だけで人生成功するとは限らないし、勉強とともに
学ばなくてはならないこと、いや勉学以上に大人(親)が教えて
いかなければならないことは、人の優しさだと思うんです。
これから生きていく中でたくさん目の前に大きな障壁が現れる。
その障壁をどう乗り越えていくか、仲間や愛する人の目の前に
障壁が現れた場合に仲間として、家族としてどう一緒に考え、
どう解決していくべきなのか、、、
人生という長い道のりの中で時には逃げることもあって
仕方ないと思います。
自分だけでなく仲間や家族が人生から逃げることもあるでしょう。
でも、自分が優しさを知っていれば人にも優しくなれる。
優しさを教えることとは、大人たちが子供の目の前に
現れた障壁を解決するのでなく、ヒントを与え、子ども自身が
解決策を考え、取組み、障壁を乗り越えていく、時には
回り道(逃げて)して、また自分の人生という道に戻ればいい。
つまり、失敗を教えることだと思うんです。
失敗は誰でもします。
失敗は恥ずかしくない。
誰もが始めは素人です。

失敗して転んで泣きじゃくっていいじゃないですか。
でも、また新しい一日が始まるのですから。
胸を張って新しい一日を精一杯生きていく事を
大人が教えていくべきだと私は思います。
失敗しても恥ずかしくない、失敗しても次があることを
しっかり子供たちに教えてあげることだと思います。
自分が失敗した経験があるからこそ、人に優しくなれる。
人に優しくなれれば、誰かが必ず自分を愛し、
優しく接してくれる。
そこをきちんと私は自分の子供に教えたい」
そう答えました。
上手くかけませんが、教育とは子供たちに
夢を与えてあげること、失敗してもいいんだということを
教えてあげること、そして自分だけでなく
家族や仲間が居るんだということをしっかり教えてあげる
ことではないでしょうか。