9月の下旬、とあるカフェの一室で行われた
第13回 経済セミナー&ポイントプチ講座。
内容を少し、ご報告します
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この日の新聞に出ていた「厚生年金基金制度の廃止」について、まず解説がありました。
説明が難しいので、省きますが、厚生年金基金の仕組み自体、
「なぜそんな仕組みになっているの!?」
と、眉をひそめてしまうものでした![]()
年金の不正受給について、ニュースでもよく流れていますが、50年前の社会に合わせて作られた制度が、限界にきているのを、ひしひしと感じます。
厚生年金基金制度廃止は、日本の年金制度崩壊の、カウントダウン開始を暗示しているのかも、しれませんね…。
日本から一番近くにあるオフショア、香港。
オフショアとは本来、地理用語で「波の向こう」という意味。
イギリスから見て、植民地は全て「波の向こう」だったので、このように呼ばれました。
オフショアは、タックスヘイブン(租税回避)を売りにしている地域です。
香港については、経済セミナーでも、よく話題に上がります
以前、このブログでも
「香港は税金がたくさん集まり過ぎたので、25%を返金した」
という話題を取り上げましたが、香港でかかる税金は、16.5%の所得税のみ。
相続税・贈与税・消費税・キャピタルゲインも一切ありません。
「税金安くていいな~」
とも思いますが、その分、失業しても手当などは一切ありません![]()
しかし。
だからこそ、人々は本気で稼いでいます。
とても生き生きしています。
【香港の人々】
自分の人生を、本気で生きていこうとしている人は、国を頼りません。
お金持ちになっていく人も、国を頼りません。
国も、国民を人財として活かしていくので税収も増え、財政も健全です。
自分の人生を、受け身で生きている人は、国を頼ります。
貧乏になっていく人も、補助金などを当てにし、国を頼ります。
国も、仕事をしない国民にお金を渡し、人財として活かさないので税収が減り、財政が不健全になります。
今まで、何も起きなかったからと言って、これからも起きないとは限りません。
私たちは、「みんながこうだから」と、誰かに任せきりにするのではなく、自分に対してしっかり責任を持ち、世界の政治・経済を賢く監視し、自分を守る対応をしていきたいものですね。
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平日の夜にも関わらず、多くの方が、勉強に来てくださっています
その多くの参加者は、女性。
女性は、自分より知識を持っている人から学ぼうとする意識が高く、率先して参加し、また、学んだことを素直に取り入れて、自分の知恵とすることが多い様です。
男性は、まずセミナーなどに参加しようとする向上心が少なく、参加しても素直には聞けず、否定的な視線で聞くことが多い様です。
もちろん、素直に実践されている男性も、いらっしゃいます
しかし見ていると、やはり素直に取り入れる方は、ご自身のお仕事でもしっかり稼いでいらっしゃる方が、ほとんどの様ですね。
「立派に見えること」ばかりが人生ではない
とは、世界的なチェリスト、パブロ・カザルス氏の言葉。
地道に学ぶ人が、最終的に人生に対する勝利者と、なるでしょう。

