先日、第3回 大人のための「怒りのコントロール」が開催されました
講座の様子を少しレポート![]()
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この講座は「感情を学ぶ 怒りのコントロール」 という教材をもとに進めていきます。
認定インストラクターの方と一緒に、怒りやそのほかの感情について、ディスカッションをしたり、ロールプレイをすることで、自分の感情を伝えたり、相手の気持ちを汲み取っていく「コミュニケーションスキル」を磨いていくことができます。
3回目のこの日は、怒りの気持ちを「誰かに話す」ことについて、話し合いました。
生活をしていたら、怒りを感じる出来事に遭遇することは、避けられません。
そんな時に、信頼できる人に自分の気持ちを話すことによって、気持ちがスッキリし、怒りが収まって「落ち着く」ことがあります。
しかし、聞いている相手が自分の気持ちを理解してくれないと、かえって怒りの気持ちが激しくなってしまい、「火に油を注ぐ」ことになる場合もあります。
「怒りの気持ちをあおる言葉」
「気持ちを受け入れない言葉」
「気持ちを受け入れて鎮める言葉」
を考え、相手がどのように話を聞いてくれると、怒りが収まるのか、また、自分が聞く場合に、どのように話を聞くと、相手の気持ちがスッキリし、怒りが収まるのか、などをディスカッション。
ロールプレイを経て、
「話をすることは怒りに対する効果的な対処法だけれど、誰彼かまわず話しても良いわけではなく、この人なら話しても大丈夫と思える人(=信頼できる人)を、見つける必要がある」
ということを、学びました。
また、
「友達が多い=コミュニケーション能力が高い」
ではなく、
「1人でも信頼できる人が身近にいる」
ことが、コミュニケーションの重要なポイントということも、気づくことができた講座でした。
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この講座は、1回で完結しますが、8回ワンクールの内容です。
この先の回で、
・イヤミを言われた時
・言い分を主張する
・噂されたとき
といった内容の回も含まれてきますので、さらなるコミュニケーショントレーニングができる講座と、なっています
