■「苦」は、勝手な”私”の定義だと
「3悪」から生じる、
と繰り返し述べてきた。
●物差し(常識、価値観、正しさ、当たり前)
●欲 (思い通りにしたい、もっと、期待、比較、嫉妬)
●無知 (知らない、未経験、勘違い、思い込み)
■では、「苦」にある人は
「楽」はどうしたら得られるのだろう?と思った。
「3悪」の逆をすればいいとは思うが、
一言でいえば、
「今とは別のあらたな視点を持つ」
ことではないかと思った。
■今の物の見方が固定され、
これが当たり前、
こうあるべきだ、
からぬけられなくなり、
他の見え方を知らないから、人に苦が生じているように思う。
これを「執着」と呼ぶのだと思う。
■必要なのは以下の視点ではないかと思った。
・違う視点(知識)を取り入れる: 人に相談、本を読むなど
・違う視点(刺激)とつながる: 音楽、スポーツなどの経験・刺激
・元の視点に戻る: 当たり前のことをする、
小さいことや習慣をコツコツとする、
自分や場を整える
いろいろと述べてきたが、要するに
視点を変えられたら、
常識の範囲内で、基本は何でもよいのだとは思う。
■逆に「苦」が継続していたら、
自分の視点を変えることを考える。
(知識、経験・刺激、原点に戻る、整える)
そして、前向きになる質問、
明るい暗示なども
適切に心掛けるとだいぶ楽になると思う。
■「あらたな視点をもっていく」
ことがだいじなのだが、
ある意味人生は、
どれだけ思い込みを手放せたかになる気がした。
生まれた時はゼロだった思い込みが、
思い込んで
思い込んで
その後、
手放して
手放して
と矛盾しているようだが、
これが
これこそが
「人の辿る道」と知らなかっただけかもしれない。
すべてに感謝。
すべての人・モノにさらなる幸がありますように。