本『誰がかまうもんか?!』 -ラメッシ・バルセカールのユニークな教え- | 悟りへの道

悟りへの道

今にある 
-笑う門には福来る、有難いことに気づく人は幸せである、後悔より未来へ1歩、いいんだよ-
仕事、本、感じたこと、学び、今は、悟り的考え、等いろいろ書いています。

「自由意志はない!」

と言い切っていたラメッシ。

 

 

 

昔は、それが知りたくて

大事にしていものの

意味がさっぱり分からなかった本だった。

 

 

 

また読みたくなって目を通した。

言っている意味が分かるようになっていたが、

 

まだまだ日常、

巻き込まれていたなぁと思う。

 

 

つまり「私」という存在中心に生きていた。

 

ブログでは「私」を意識的に登場させている時もあるし、

「私」に巻き込まれている時もある。

 

 

 

 

自分はいない、

 

全ての感覚や思考、世のことは

わきおこっているだけで

それを眺めている意識が自分。

 

 

 

 

この巻き込まれは、

 

悟りと縁がない人、以前の”私”が100%だとしたら、

今の”私”は20-40%ぐらいか。

賢者は限りなく0%に近いのだと思う。

 

 

 

まだ読み始めだが気になった部分。

 

・御心のままに (すべて明け渡す、”自分”と思っているものにできることはない、プログラム通り=神の意志どおり)

・創造されたものは無力、と完全に受け入れることが肝心

・出来事は起こり、行為はなされるが、そこに個々の行為者はいない by 仏陀

・誰が悟るかはプログラムされており、神の意志によって決まる

・あなたはどんな罪を犯すこともできないし、称賛に値する行為を行うこともできない。あなたの原初の理解は無知によって曇らされている。(「あなた」という存在もいないが、この表現は、理解者の段階までおりてきてあえて使われている)

 

 

 

 

宮本武蔵は「鍛錬」をこのように表現したという。

「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」

 

千日は3年、

万日は30年、のこと。

 

悟りへの道も「鍛錬」の日々と心したい。

 

 

 

またみなで幸せに🍀