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リレー小説. ゜*。:゜

とあるキャスのrelation novel

06:00ぴったりに目覚ましがなった。

朝が来てしまったようだ。


朝は苦手だ。


みんな慌ただしいし時間に急かされるかのように何度も時計を見なくてはならない。



朝ごはんも好きじゃない。


胃袋に詰め込むような感覚は窒息しそうになる。



ベッドから出る前にTwitterをチェックする。


"そして。
通話相手募集←"


あ、通話...
とふと思って手が止まった。


こーやってときどき彼は通話相手を募集する。

私、おれーと自分をアピールするものはいるが、
個人的には彼が電話をかけたい相手がある程度決まっていて募集しているのだと思う。


その相手からの
電話しよーよーを待っている。

直接電話していいかは聞かない。


何かあったのかと心配されてしまうから。


人間なのだし生きてれば"何か"が毎日毎日ない方が危ないとも思うが...


社会人だからなのか
自分がCASの中で大人な方だからなのか

私は頼ってばかりで
彼の力になれることは少ない。


彼のよりどころはどこだろう。



あいみんだろうか

りんたんだろうか

職場が一緒のあっちゃんだろうか

年齢の近いぴーちゃんだろうか

まさか、ぽゆたん?


考えたってわからないのだけど
彼が弱音を吐く相手に嫉妬する。


彼はとても不思議な人だ
元気をくれるし心配もしてくれる。


『どうした、ちーず。』

『つばたん、そんなこと言っちゃ、だーめ。』


彼はどれだけの人の闇を知っているのだろう。


どれだけの人から相談を受け
どれだけの人にアドバイスや頑張れを与えているのだろう。


あのCASにいる人は
みんな彼が大好きだ。



出なければ毎日毎日定期的な時間に待ってるなんてことするはずがない。



時間が経てばいるメンバーも少しずつ変化していくものだが、

増えはするものの定期的に来ているメンバーはちょくちょく顔を出す。



『しゅんくーーん、久しぶりじゃなーい?』

[げんないっちー]

[やふーー\(^o^)/]




『なーんだいなんだい、しゅんくんじゃまいかーー。』


みんなからのおかえりだ。

毎日ここにいるから
おかえりは少ないけど、

今日も来たね。

って言う意味での


『つばたん、いらっしゃい。』

には
ここにいていいって言われてる気がする。





力になってもらうばかりでは
一方的なままだな。

私はもらってばかりかな。


よーし。
今日も頑張ろう。

ベッドから起き
鏡の前にたち、寝癖のひどい頭を見て
少し笑った。