【横浜たまプラーザ・あざみ野】
アロマテラピーサロンrelate～リレイト～
アロマセラピストの篠原です。
６月に入りましたね。
昨年の夏から
自分と向き合う作業を通して
頭の中のものを
たくさんたくさん
文字に起こしてきました。
本日はその中の
なぜ、
私がアロマを仕事にするのか？
をご紹介します♪
今日はその前編。
ご興味ある方は
ぜひ読み進めていただけると
嬉しいです^^
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私は名古屋市で生まれました。
家族は父、母、兄２人の５人家族。
私が生まれて2週間後に、
２番目の兄が病気で亡くなり、
両親にとっては私が救世主となり、
悲しみに暮れながらも
必死に育ててくれました。
幼少期は、
活発で負けん気が強く、
外で遊んでばかりの子でした。
小学生になると、
親のしつけが厳しかったので
活発で負けん気が強い自分は
影を潜め、
真面目で几帳面な自分に
なっていきました。
お稽古は全て6年～10年続け、
クラスでは学級委員や代表委員に
毎年選ばれていました。
いわゆる優等生タイプ(^▽^)
一方、
両親は子供を亡くした後遺症もあり
過干渉で、
自分の価値観を押し付ける
所がありました。
子供時代の私は
親にも逆らえず
いつからか、自分らしさを抑えて
親の価値観にあわせて
生きるようになっていきました。
「人と一緒のように
普通でなければいけない」
「きちんとしなければいけない」
それは、
私にとっては
自分らしさを失う事。
子供なりにかなりのストレスでした。
本当の私は
「私の話を聞いてもらいたい！」
「自分らしさを
そのまま受け止めてもらいたい！」
と願っていました。
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つづく (^^♪
横浜市青葉区美しが丘西（たまプラーザ駅からバスで７分）
