若葉マーク生活相談員のわたくし、
約1年前までは新聞記者をしておりました。
長く担当した福祉関係の取材で、ずっと腑に落ちなかったこと・・・
それは
介護スタッフ(全員じゃないけど、ほとんど)の方のジャージ姿です。
ジャージって、運動するための服なんじゃないでしょうか。
おしゃれの一環で普段着にされている方もおられますが、
接客業でジャージを許している事業所は見たことがありません。
通所系のサービスは利用者さんにとって「外出先」でしょう。
お迎えする職員さんが、ジャージを着てるってどうなんだろうと思いました。
おしゃれして来られている方も多いのに・・・と。
当時、取材を通してうかがうと返ってきたお答えは
「動きやすいから」「汚れるから」。。。
?
記者だって走るし、汚れることも多いです!
でも、会う方の気持ちを害さないよう、服装にはみな気を遣っていました。
それを、
動きと汚れ>お会いする方=利用者さんへの配慮や敬意
ってどういうことなんだろう・・・
っていうか、そういうことを平気でおっしゃるのってどうなんだろう・・・
と、本当に悶々として取材を終えたこと、
今も忘れられません。
入所施設でも、入所者さんに「生活のメリハリを」なんて言って着替えさせている職員さんがジャージ。
ううむ・・・と思いました。
こういうのって、
きっと私が外から介護現場を見たからこそ、気付いた現場の盲点だと思います。
気付いたからには、
ぜひ自分はそうならないよう努めたいと思い、この記事を書きました。
本当は、新聞で書いちゃえばよかったですね・・・
「速報」に価値を置いて「習慣」を見直すことをしない、これがマスコミの盲点(笑)