わたくしごとですが・・・ | 若松区 の 小規模 デイサービス リラクティブ ~ブログ版通信~

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北九州市若松区の小規模デイサービス リラクティブ での活動やスタッフ日記などを書いていきます!

新米生活相談員のわたくし、


私生活では2歳の娘を育てる母親業をしております。


母親としてもまだまだ新米ですが、子育てを通じて、


どんなに愛しい存在も、素直に愛しく思えないことがある


と痛感します。


私や娘に病気などの問題があるわけでもなく、


むしろ恵まれた環境にあるのに、です。


お恥ずかしい話、上のような気持ちになるときは、


単に自分に余裕がないとき


なんですよね~。


言い換えれば、子どもに自分のふがいなさをぶつけてしまっている。。。


そんな自分に気づいて自己嫌悪に陥りそうになったとき、


勇気付けられるのは「わかるわかる。そんなこともある」というママ友の言葉。


ところが、


あるとき独身のお友達から


「ママになったからって、人間完成するわけじゃなし・・・


そういう自分に気づく機会をもらえたって、ベビに感謝すればいいんだよ」


と言われはっとしました。


ママ友同士のピアカウンセリング 以上に、気持ちを切り替えるきっかけになりました。


いつもの「わかる、わかる」では、物足りなかった何かを、


ちょっと厳しい彼女の言葉が、パズルがはまるように補ってくれたんです。




相談業務の勘所って、そのあたりにあるのかなと思いました。



私は利用者さんやご家族についてごくわずかしか知らないし、

ご一家の歴史や生活習慣を把握しきれているはずもない。



介護ヘルパーの授業では

ご本人の苦しさやご家族の介護疲れに対して「受容」と「共感」で臨むと習ったけど、



相談員は、それだけではなく



第三者ゆえの客観性と冷静な論理が必要。



そして、お友達じゃなくプロなんだから


ここぞのタイミングで情報を提供できる知識も必要。



わたし自身、要介護認定を受けた祖父母の家族でもありますが、

その立場からも、生活相談員には「受容」と「共感」以上のものを求めます。



人生経験を積んで、いろんな状況を受容し、共感できるようになりつつ、


家族目線で納得できる仕事をしていけるよう、


努力あるのみ!


・・・またこの結論でした(^^;)