NIGHT.391動画感想 | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

NIGHT.391 祟り除けに♪ 夏の風物詩 細川踏み絵

 

https://youtu.be/Z7EVSkxR3aQ

 

 

 

いつも配信有難うございます🙇‍♂️

こちらの動画を視聴した感想になります。

 

遅くなり申し訳ありません。

6月25日提出の挽回分となります🙇‍♂️

 

霊的な踏み絵

 

 

踏み絵が出た。

 

 

加藤さんを貶めるような行為、

それを称賛するような状態。

 

それは”踏み絵を踏んだ”と云う状態。

 

踏み絵を踏んだかどうかは、

生き方に現れる。

 

どんなことをすると加藤さんに泥をかけることになるのか。

 

それが分からないというのは危なくて指導できない。

 

加藤さんに泥をかける人は、

目に見えない霊達に何をしでかすか分からないから。

 

祟るのは神ではなくて自然霊。

 

情のない自然霊に自己救済の状態のまま繋がると云うのは、

とてつも無く危険なこと。

 

 

イエスも、自分を裏切ってもいいが、

聖霊を裏切ってはダメと云っている。

 

良い人じゃないといけない訳じゃなく、

嘘をつかない、正直な人じゃないとダメ。

 

嘘をつく狡猾な人。

 

基本、自分のことしか考えていない、

それが自己救済しかない人。

 

 

 

踏み絵のお話を聞いて、

自分の中でとてもざわめくものを感じました。

 

加藤さんの雰囲気からも今までにない厳しさ、怖さを感じました。

 

”自然霊には情がない”

 

 

加藤さんから感じたものがまさにこのことならば、

中途半端な気持ちでいては本当に危ないと感じました。

 

 

ここ最近の仕事や妻とのやり取りでも、

自分が自己救済しかないと云うことを、

改めて実感しています。

 

嘘をつかず誠実に。

 

自分の出来ていない事を誤魔化さず、

言い訳せずに改めていきます。

 

 

加藤さん、いつも有難うございます。

 

最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️

 

※思考のチェック

 

上4下6

 

加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓

 

https://lit.link/exorcist#

 

 

 

https://akumabaraishi.com/