Night.326 袋小路 死の手前 霊が助けに入る時
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
4月19日提出分のブログになります🙇♂️
動画の中で、加藤さんにも一時期落ち込んでしまって動けなくなったことがある。
というお話しに驚きました。
常に動き続けているイメージのある加藤さんにも、
そんな瞬間があったのかと…
やりたいけど、何をしてもダメ。
叶えたいのに障害ばかり。
どうしようもなくなり動けなくなってしまった。
動きたいけど動けなくなる。
動くと必ずぶち当たる。
”万全な状態”や”最適な環境”というのが望ましいけれども…
上に行けば行くほど、成長すればするほど、
負荷は大きくなってくるもの。
万全ではない、最適ではない、そんな状態の中でいかに自分の役割を、使命を果たしていくかが大事になってくる。
加藤さんが動けるようになったのは、復活できたのは、
”とにかく動き続けたから”。
動けなくなっても、とにかくどんなことでもいいから、
僅かでもいいから動き続ける。
自分の場合は分からなくなると、悩んでしまい、
あれはダメ、これもダメと考え込んでしまう。
結果として自分で自分のことを縛りつけてしまい、
動かなくなってしまう。
よくやってしまうことです💦
加藤さんのように動くと必ず障害にぶち当たる…
なんてことは自分にはなく。
動かなくても良いようにと、
自分の中で思考を捏ねくり回してしまいます。
いつもなら動けるようになるまで一人で抱え込むのですが…
今はそんな悠長なことを云ってられないと思い、
妻に話を聞いてもらうことで何故止まっていたのかがわかりました。
自分にとってようやく願いが叶ったものを手放したくない。
加藤さんからのアドバイスを実践しているうちに、今いるリラクゼーションのお店がとても居心地の良い場所になっていたこと。
一つ結果を出して次へ進もうとしている時に、
このお店を離れることへの寂しさを感じていました。
スタッフからもお客さんからも信頼を得ることが出来て、
自分がずっと願っていた環境になったこと。
そこから離れてしまうことへの抵抗があったのかと。
そこに実践会の時に加藤さんから云われた、
”目的の弱さ”と”臨場感の無さ”がもろに出たんだなと思いました。
しかし、複数のお客さんからは「早くお店だしなよ」と云われることも多くなり、ここで足踏みして現状維持している場合ではない。
隙あらば動きが止まりがちなので、リラクゼーションのお店では引き続きトップであり続け、ペースメーカーとして牽引することをしつつ、今までやってこなかったことをやる。
いつも何から手をつけていいのかで悩むのですが、
手をつけられることから始めていく。
”動かなければそもそも新しい道にはいけない”
また動きが止まらないように、微弱でも動き続けます。
今回の動画がまさに”助け”となりました。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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