NIGHT.267 他力本願の真意 水の怨念 左巻きの世界へ
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
”他力本願の真意”
他力とは…
受け入れ体制が出来上がること。
他力本願とは…
高次からの情報をちゃんと受け取れ。
ということ。
しかし…
小賢しい学問や知恵があると信仰に至らない。
中途半端に学問や知恵があると…
自分は知っている、出来ているとなってしまう。
自我や傲慢さがなく自分がまっさらな状態でこそ、
初めて全てを受け取れるのだなと思いました。
”中途半端に知っている方が邪魔になる”
何かを学ぶにあたって、
中途半端な知識は邪魔でしかない。
結局のところ、加藤さんが伝えてくれている情報を受け取れなくしているのは、
自分自身の自我の強さなのだと思いました。
それを如実に感じるのは施術においてです。
上手くいく時といかない時の違いは何なのか…?
ずっと考えていて気づいたのは、
自分のこれまでの知識、経験で判断している時ほど、
施術は上手くいかないです。
そこにあるのは…
やはり自分の力で治したいという自我。
そして、今まで自分が得てきた半端な知恵や学問が、
加藤さんから受け取れるものを制限していたということ。
場合によっては受け取ることを拒否していたのだと思います。
加藤さんから徹底的に受け取るには、
この強すぎる自我を無くしていくしかないです。
せっかく学ぶ機会を頂いているのですから、
知ってる、出来ているを捨てて受け取りたいと思います。
”水のトラブル”
水=感情
水は”浄化”も出来るが”怨念”も集まる。
水と怨念は繋がりやすく、
水辺に霊が集まりやすいのもそう。
特に注意しなければと感じたのは、
”今、嫉妬、怨念が渦巻いている世界”になっていることです。
一人一人が持っている”才能”が引き出されていく中で、
才能が開花した人とそうでない人。
他人が持っているものを妬む気持ちがあると、
簡単に嫉妬に、そしてアシュラに持っていかれると思いました。
人を妬む、怨む気持ちに囚われてしまうと、
最終的にはバールの僕”厄災の運び屋”になっていく。
厄災を運ぶもの…
それにだけはなりたくないです。
”加藤さんの良い流れがあるのだから、
それに乗っかっていく、活用していく。”
これからの世界を生きていくには、
やはりそこにしか道はないのだと感じました。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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