他力本願 | 師に学ぶ

師に学ぶ

唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

 NIGHT.267 他力本願の真意 水の怨念 左巻きの世界へ

 

https://youtu.be/ZPeXk0y60hs

 

いつも配信有難うございます🙇‍♂️

こちらの動画を視聴した感想になります。

 

 

”他力本願の真意”

 

 

他力とは…

 

受け入れ体制が出来上がること。

 

他力本願とは…

高次からの情報をちゃんと受け取れ。

 

ということ。

 

 

しかし…

 

小賢しい学問や知恵があると信仰に至らない。

 

中途半端に学問や知恵があると…

自分は知っている、出来ているとなってしまう。

 

自我や傲慢さがなく自分がまっさらな状態でこそ、

初めて全てを受け取れるのだなと思いました。

 

 

”中途半端に知っている方が邪魔になる”

 

何かを学ぶにあたって、

中途半端な知識は邪魔でしかない。

 

結局のところ、加藤さんが伝えてくれている情報を受け取れなくしているのは、

自分自身の自我の強さなのだと思いました。

 

 

それを如実に感じるのは施術においてです。

 

上手くいく時といかない時の違いは何なのか…?

 

ずっと考えていて気づいたのは、

自分のこれまでの知識、経験で判断している時ほど、

施術は上手くいかないです。

 

そこにあるのは…

やはり自分の力で治したいという自我。

 

そして、今まで自分が得てきた半端な知恵や学問が、

加藤さんから受け取れるものを制限していたということ。

場合によっては受け取ることを拒否していたのだと思います。

 

加藤さんから徹底的に受け取るには、

この強すぎる自我を無くしていくしかないです。

 

せっかく学ぶ機会を頂いているのですから、

知ってる、出来ているを捨てて受け取りたいと思います。

 

 

”水のトラブル”

 

水=感情

 

水は”浄化”も出来るが”怨念”も集まる。

 

水と怨念は繋がりやすく、

水辺に霊が集まりやすいのもそう。

 

 

特に注意しなければと感じたのは、

”今、嫉妬、怨念が渦巻いている世界”になっていることです。

 

 

一人一人が持っている”才能”が引き出されていく中で、

才能が開花した人とそうでない人。

 

他人が持っているものを妬む気持ちがあると、

簡単に嫉妬に、そしてアシュラに持っていかれると思いました。

 

人を妬む、怨む気持ちに囚われてしまうと、

最終的にはバールの僕”厄災の運び屋”になっていく。

 

厄災を運ぶもの…

 

それにだけはなりたくないです。

 

 

”加藤さんの良い流れがあるのだから、

それに乗っかっていく、活用していく。”

 

 

これからの世界を生きていくには、

やはりそこにしか道はないのだと感じました。

 

 

最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️

 

※思考のチェック

 

上5下5

 

 

加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓

 

https://lit.link/exorcist#

 

 

 

 

https://akumabaraishi.com/