NIGHT.252 ジャッジの仕組み 心 利益 称賛 求める意識が憑く者をチョイスする
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
”ジャッジの仕組み”
仕組みが出来たから現実がくる。
それがジャッジなのだと。
今まで幾度となく加藤さんが話されていたこと。
自分ごとになっていなかった為、ずっとインフォメーションになってました…😓
自分の中の”仕組み”が先にあり、
それが現実になる。
仕組みや信念の現実化がジャッジ。
自分の仕組みを変えたい、もっと成長したいと思わないのであれば、それは結局のところ自分が求めた世界ということになるのだと思います。
”自分が求めているものは?”
自分が何を求めているのか?ということを認識するのは非常に難しく感じます。
そもそも認知が歪んでいるので余計にですね。
加藤さんに執着する、また意識を向けた時に何を求めているのか?
そこが自分が求めているものを知る手掛かりになるとも思いました。
自分が加藤さんに求めるものは?
加藤さんにどんな意識を向けるか?
こちらが求めたものによって、
共鳴するものが違うそうです。
心や情、寵愛なら、
加藤さんの亡くなった娘さんが、
物理ならバールが、
称賛ならルシが、
それぞれ共鳴する。
これを踏まえて自分は何か?
思い浮かぶのは、
”治す力”と”好かれること”…なのですが、
本音は強い『称賛』でした。
治す力と人に好かれることの歪んだ形として、
かなり強い『称賛』があるのだと思います。
今まではそれを見ないようにしてきましたが、
動画では本音の部分をうまく使うことと。
セッションでも加藤さんから「本音も大事」と云われました。
ずっと誤魔化してきたものを、まっつぐ観る。
都合が悪くてもそれもちゃんと受け取る。
あとは…
加藤さんへの錯覚を使って、
教わったことをひたすら実践あるのみですね。
※思考のチェック
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最後までお読みいただき有難うございました。
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