メンターコーチング2回目レポ① | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

11/7(日)に加藤さんのメンターコーチング2回目を受けてきました。

 

そちらのレポ①になります。

 

 

まずは1ヶ月間取り組んだ上で、

分からないことや疑問点を質問しました。

 

 

『加藤さんを立てる』

 これをちゃんと出来ているのか?

 

出来てるのか、やれているのか、

自分ではいまいちよく分からない…😓

 

やれているとしてどの位やれているのか?

やはり疑問に思います。

 

 

加藤さんは、

 

自分の中で出来てない、やり足りない。

そう認知しているからそう思う。

 

ということは出来てないんだよ。と。

 

ただ、出来てないのに出来ていると認知しているよりは良い。

 

自由にやっていい、際限なくやっていい訳だから、

出来てない、足りないと思ったのならどんどんやれば良いよ‼️

 

 

 

 

ということでした。

 

100%と云わず、200%やってます‼️

そう云えるくらい徹底的にやったります😤

 

 

②ホームだと感じられない時がある

 

勝手に孤立したと思い人と距離を取る。

自分の内にこもってしまう…

 

落ち込んでいる時ほど、繋がりを感じられなくなる。

ホームだと感じられなくなる時があります。

 

 

それは…

 

共鳴共振が苦手だからだよ。

 

ということでした。

 

父親のことで『個』が強いから、

上手く溶け込むことが出来ないんだよ。

 

と…

 

 

「場にうまく溶け込めない」

 

確かにそう云われると…

今まで色んな場にいましたが、

いつもうまく溶け込めないと感じていました。

 

どこかで分かっていたけど、

こうやって言語化したのは初めてでした。

 

そして、それが自分の『個』が強いからということも…

全く気づいていませんでした😅

 

 

③自分はどんなキャラなのか分からない…😅

 

自分のキャラが立つと情報を取れるようになってくる。

 

前回のセッションで云われたことですが、

なかなか分からないです。

 

妻の場合は『可愛いおばちゃん』なのですが、

自分のキャラって?となってしまいました😓

 

 

加藤さんは、

 

キャラ立ては『理想の自分』で良い。

周りにどう見られるか、自分を確立していく。

自分は「こういう人」と認知してもらう。

自分の本音を知った上で変えていく、育てていく。

 

ただし、「型にないこと」はやらない。

 

ということです。

 

例えば、自分が加藤さんのようにいきなり下ネタを云おうものなら…

どうしたんですか⁉︎😳となります😅

 

だから型にないことはやらないのです。

まずは『理想の自分』に少しでも近づけるようにしていきます。

 

 

という感じで、前回セッションの振り返りと質疑応答から、

2回目のセッションがスタートしました。

 

 

 

レポ②へ続きます…

 

 

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓

 

https://lit.link/exorcist#

 

https://akumabaraishi.com/