11/7(日)に加藤さんのメンターコーチング2回目を受けてきました。
そちらのレポ①になります。
まずは1ヶ月間取り組んだ上で、
分からないことや疑問点を質問しました。
①『加藤さんを立てる』
これをちゃんと出来ているのか?
出来てるのか、やれているのか、
自分ではいまいちよく分からない…😓
やれているとしてどの位やれているのか?
やはり疑問に思います。
加藤さんは、
自分の中で出来てない、やり足りない。
そう認知しているからそう思う。
ということは出来てないんだよ。と。
ただ、出来てないのに出来ていると認知しているよりは良い。
自由にやっていい、際限なくやっていい訳だから、
出来てない、足りないと思ったのならどんどんやれば良いよ‼️
みんな自由ってものに慣れてないからカオスなんやろなぁ…
— 加藤好洋 (@kato_yoshihiro_) November 4, 2021
型が欲しいのよく分かる。
自由にしていい。とは、つまり、際限なく勉強しまくっていいよ!という福音ざんす✨w
ということでした。
100%と云わず、200%やってます‼️
そう云えるくらい徹底的にやったります😤
②ホームだと感じられない時がある
勝手に孤立したと思い人と距離を取る。
自分の内にこもってしまう…
落ち込んでいる時ほど、繋がりを感じられなくなる。
ホームだと感じられなくなる時があります。
それは…
共鳴共振が苦手だからだよ。
ということでした。
父親のことで『個』が強いから、
上手く溶け込むことが出来ないんだよ。
と…
「場にうまく溶け込めない」
確かにそう云われると…
今まで色んな場にいましたが、
いつもうまく溶け込めないと感じていました。
どこかで分かっていたけど、
こうやって言語化したのは初めてでした。
そして、それが自分の『個』が強いからということも…
全く気づいていませんでした😅
③自分はどんなキャラなのか分からない…😅
自分のキャラが立つと情報を取れるようになってくる。
前回のセッションで云われたことですが、
なかなか分からないです。
妻の場合は『可愛いおばちゃん』なのですが、
自分のキャラって?となってしまいました😓
加藤さんは、
キャラ立ては『理想の自分』で良い。
周りにどう見られるか、自分を確立していく。
自分は「こういう人」と認知してもらう。
自分の本音を知った上で変えていく、育てていく。
ただし、「型にないこと」はやらない。
ということです。
例えば、自分が加藤さんのようにいきなり下ネタを云おうものなら…
どうしたんですか⁉︎😳となります😅
だから型にないことはやらないのです。
まずは『理想の自分』に少しでも近づけるようにしていきます。
という感じで、前回セッションの振り返りと質疑応答から、
2回目のセッションがスタートしました。
レポ②へ続きます…
最後までお読みいただき有難うございました。
加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓