全ては情報 | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

Night.184 最新のポルシェが最高のポルシェ! ウツボの真実

 

https://youtu.be/W3-UZtzs-Wc

 

配信有難うございます‼️

こちらの動画を視聴した感想になります。

 

 

〜情報の鮮度〜

 

 

情報は生モノ、鮮度が命。

 

 

加藤さんが伝えているものは、

「今、この時」に必要なもの。

 

それが降りてきて伝えている。

 

 

思えば今までの講演会、徒弟、セッションと、

全てそうでした。

 

その時に必要なことを伝える。

それはこの時代を生き延びるために必要なことだから。

 

 

情報が常に最新でなくてはないらないのは、

それを活かすことが出来いからだと思いました。

 

故に、伝える時期を逸してしまっては、

せっかくの情報も全く意味がなくなってしまいます。

 

古い情報=活かすことの出来ないもの

 

だからこそ、加藤さんが常に最新の情報に拘っているのではないでしょうか。

 

それを伝えているのは生きる為に必要なことだからと思います。

 

 

日々ものすごい速さで変化している今、

それはもちろん、受け取る側にも云えることだと思います。

 

最新の情報を受け取るのか、

それとも古い情報を受け取るのか…

 

どちらを受け取るのかで、

生きるか死ぬかが決まってしまう…

 

そんな危機感、臨場感がまだまだ足りないのだということを、

改めて実感しました。

 

 

 

〜日本人の仕組み「同調圧力」〜

 

正しいかどうかではなく、

常にマジョリティに従っていく。

 

長いものに巻かれるというものですね。

 

田舎育ちの自分には「村社会」という言葉が

思い浮かびます。

 

周りと合わせることが出来ない、

そんな異物は排除しようとする。

 

 

それが今はポコに現れていますね。

 

周りと合わせることの安心感の為にポコを打つ。

ポコを撃たないのは悪だとでも云わんばかりの風潮。

 

 

動画で加藤さんが床屋の先輩の話をされていましたが、

マッサージのお客さんにも何人もいます。

 

みなさん打ちたくないけど圧力に負けて…

と仰っていました。

 

圧倒的多数からの圧力。

周囲から孤立していく不安感。

 

今はまだなくても、いずれは直面するかも知れないことを、

日本人にそういう仕組みがあることを肝に銘じておく必要を感じました。

 

 

〜全ては情報〜

 

 

民主主義とは?

 

 

自分の印象もやはり「多数決」

 

個人の自由。

マイノリティの意見を聞く。

 

 

残念ながら日本には存在しませんね。

 

 

それは日本は戦後からずっと洗脳され、

情報統制されたコントロール下にあるからだと。

 

 

どれだけ働いても貧乏で、

まるでウツボの寝床のような家の為に、

一生働くことを良しとしている。

 

そのことを今まで疑問にすら思ってきませんでした。

その時点で既に洗脳されているということです。

 

 

加藤さんに出会わずにいたら、

そうやって情報を知らなければ、

自分も同じようにウツボ化していたでしょう。

 

 

結局のところ『全ては情報』ということです。

 

 

加藤さんから最新の情報を受け取ること。

その為にはしっかりと歩調を合わせていく。

 

 

この時代を生き抜く為には、

もうそれ以外ないのですから。

 

 

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓

 

https://lit.link/exorcist#

 

https://akumabaraishi.com/