触診・視診・問診は

施術方針を決めるためには

とても大切なことです。



そのため、触診・視診・問診の

精度を上げることが

上達の為には必要になります。



今日は、触診についてです。



触診は、手や指先の感覚です。


自分の感覚と、実際の精度との差を

先ずは確認をしてみましょう。



例えば、

両手の親指で指圧をします。

この時の、右と左のさを見てみるんです。



実際に、計りを2台置いてみて

両方を同時に押してみると

左右の違いに気が付くはずです。



この左右の差が、

微妙な触診の差になるんです。

また、マッサージの強さの差にもなります。



もうひとつ。

本の間に髪の毛を挟みます。

いったん本を閉じて、

表紙から手触りで髪の毛が感じ取れるか?

やってみてください。



雑誌の厚さですと、

最初は20ページくらいが感じ取れる限界です。




こうした練習は

遊び感覚で出来ますが、

自分の指先の精度を磨くためには

とても有効ですよ。



1ヶ月程続けると

確実に指先の感覚は変わります。