最近はまっているもので、演劇があります。
演劇集団キャラメルボックスといいう劇団で、
笑いと涙を誘う『愛』を基本テーマにしている劇団です。
http://www.caramelbox.com/stage/halftime2008/index.html
知ることになったキッカケは、いつも見ているメルマガで紹介されていて、
それをに制作総指揮の加藤さんのお話を聞けるチャンスがあり行ったことがキッカケでした。
そのときの加藤さんのお話では、演劇だけで食べていける役者さんって言うのは
ホント少ないそうです。
でも、自分たちは『プロ』なんだから演劇だけで食べて行けなければそれはプロじゃない!!
ってことで、キャラメルボックスの役者さんは演劇に関係ないバイトはしていないそうです。
だけど、それでは食べていけないので、パンフの原稿を書いたり、グッズを作ったり、
DVDを販売したり、自分たちで売上を立ててしまうそうです。
原稿を書けばギャランティも発生するそうで、オフのときもそれで給料が出るような仕組みを作ってしまったんです。
お客様を喜ばすことが自分たちの仕事だから、それは舞台上だけではないそうです。
割合で言うと、
脚本2 : 演出3 : 役者3 : 制作2
だそうです。
役者はたったの3なんですね。でも役者さんが制作に加わるとその人は一気に5になる!
すごいなぁ!とおもい、実際に劇場に足を運んだのが昨年の12月公演でした。
すると、役者さんは演劇中に暗転までしているんです!
※『暗転』・・・幕を下ろさず、舞台を一時暗くして場面(セット)を変えることです。
進行中の演劇の中で、出番でない役者さんが全て行っているんですね。
小道具さんも兼任ですよ。
もちろん演劇の内容もすばらしいんですよ!
観に行くたびに自分の仕事への意欲がわいてくる時間を過ごせます。