圧倒的な魅力を持つ人とは、
どのような人なのか?
これについて考えてみた。
仮設として、
お客さんに直接接しなくても、
自分から指導を受けた
スタッフたちを通じて、
お客さんが元気になる事。
スタッフ達は、
自分から指導を受けることで
大きな自信を持つことで、
迷いなく施術が出来るようになる。
こんなことが出来た時に
私の圧倒的な魅力が
伝わっていくんだと考えてみた。
私が教えることは、
お客さんが元気になる事“だけ”で、
やれば確実に元気になる事を
教えています。
が、
いくら私が信じていても、
スタッフには不安があります。
教えられたことを確実にやる。
本来はそれだけで良いのですが。
初めてやることには、
不安がつきまといます。
上手く出来るかどうか?
もし失敗したらどうしよう?
本当に成果が出るのか?
理解できていないけど、良いのかな?
などなど。
教える側として、
ここまでを含めて、
とにかくやってご覧!
これをやって成果が出なかったら、
ちゃんとオレが責任を取るから。
ここまで言って上げて、
やってくれる人が3割くらい。
でも、私の魅力が上がれば、
言ったことを全てそのままやってくれます。
ということは、
スタッフが力を最大限発揮するには、
私の魅力がどれだけ高いか?
に左右されていると言うこと。
そう考えてみると、
まだまだ私のやることはあります。
圧倒的な魅力を私が身に付けることで、
スタッフが躊躇なく、
お客さんに接客が出来る。
それによって、
多くのお客さんが元気になる。
そんな流れが出来れば、
誰もが幸せになれますし、
元気になれます。
そんな姿を思い浮かべながら
日々、圧倒的な魅力について
思いをはせています。
*** 圧倒的な魅力 ***
●スタッフを通じて、
お客さんが元気になること。
●スタッフが伝えたこと、教えたことを
しっかりとお客さんに表現すること。
自分の圧倒的な魅力によって、
それがスタッフにとっても、;
魅力ある人から教わったという
自信になる。
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