人為的なミスによって、昨日は暇な時間が出来てしまった。
これも、結局は社長である自分の責任になるわけで、
どうしてそうなったのかを考えてみる。
答えの一つは油断。
スタッフの油断で、電話で受けた方の確認をちゃんとしていなかったから。
でも、スタッフの油断を招いたのは、
普段のサロンの雰囲気だし、
それを創り出しているのは社長である自分だからです。
緊張感は仕事をしている間には必要です。
これは口で言うことも走ですが、
態度で診て分かるくらいにまで醸し出していないとダメ。
社長として、一家の主として、
背中で見せることを今年はもっと意識していきたいです。