今日は、木造収益物件の投資について考えてみたいと思います。
少し、玄人向きかもしれませんが・・・。
正直、銀行融資はつきにくいですが、減価償却が短期間で取れるメリットがあります。理由としては、木造の耐用年数が短い=残存期間が短い。ですので築年数によっては短期間で大きく償却できます。
※詳細は税理士・会計士の守備範囲なので、ざっくりと説明します。
木造収益
■物件価格 5000万円
■築10年(耐用年数20年とした場合、残存期間10年)
(内訳)
土地価格 2500万円
建物価格 2500万円
■賃料収入 500万円/年
■経費 250万円/年
■NOI 250万円/年
さぁ、ここで減価償却費を計算しましょう!
建物価値 2500万円÷ 残存期間 10年=年間減価償却費 250万円です。
税引き前の、この物件の収入は
NOI-減価償却=250万円-250万円=0円!!
この0円の意味とは・・・。
現金で投資した場合、実際の手取り額はNOIの250万円/年間あります。しかし、税務上、減価償却費認められており、経費として計上できるので、物件の収入としては0円になります。つまり、手取り250万円・税金0円という感じになります。
実際の木造収益の場合は、土地価格>建物価格になるケースが多いので、こんなに上手くはいかないのですが・・。
一応、参考まで。
※しつこいようですが、不動産投資される際の減価償却費は税理士の先生や会計士の先生に確認してくださいね♪