今日は、海外不動産のお話・・・。


去年、何度か台北に行き、台北の不動産投資家の方とお話しました。


とにかく、スゴイ!!


新築マンションの場合、完成までに10回くらい転売されていたり、中古マンションも100㎡くらいで余裕で日本円で1億円超えています。台北市内で1番高いと言われている分譲マンション(中古)300㎡くらいだったかな~、22億円・・・。今年の2月に台北の投資家とお会いさせていただいた時に、「あの22億円の物件売れましたよ」との事。


収益物件に関しても、台北市内のど真ん中だと、表面利回り2%~3%。この利回りでも普通に流通されています。


これってバブル?っというのは別として、不動産マーケットに活気があって、うらやましい限りです。


でも、僕の大好きな牛肉麺は100円くらいで食べれます。





前々回書きました、利回りの中でNOI利回り=Cap Rateについてのご説明。


日本では満室時想定利回りとか現状利回りで判断される投資家が多いように見受けられますが、ちなみにアメリカでは、このCap RateやIRRという利回りが投資判断材料の1つとなっています。


物件価格        5000万円

現況収入(満室)    500万円

想定空室率 10% 500万円×10%=50万円

有効総収入(EGI) 500万円-50万円=450万円


さーこれから物件保有期間の経費を見積もりましょう!

管理費 25万円

固定資産税 30万円

保険 12万円

ビルメンテ・清掃費 12万円

経費合計(Expense) 79万円


NOIを計算しましょう!

有効総収入(EGI)-経費(Expense)=有効収入(NOI)

450万円-79万円=371万円


本題のCAP RATEは・・・・

CAP RATE=NOI÷物件価格×100=371万円÷5000万円×100=7.42%


CAP RATEとはシンプルで賃料収入から経費を引いて、いくらキャッシュが残るのか(これがNOI)、物件価格に対して手残りシャッシュの利回りを表しています。


ん?っということは、表面利回りが高い物件でも経費がかかる物件はCAP RATEの利回りが悪くなる。って感じです。


ただ、CAP RATEは、あくまでも投資判断材料の一つなんです。なんで?かって??見ての通り、融資の内容が入っていないからです。銀行借入で不動産投資をする、いわゆるレバレッジ効果はまたの機会に・・・・。


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今日は、満室時想定利回り、現状利回りについて・・・。


物件の概要書で、満室時想定利回り、現況利回りと書いてあるのが一般的です。



満室時想定利回り=(現在空室はありますが満室になった時の賃料)÷物件価格×100


現状利回り=現状の家賃÷物件価格×100



っということは現状利回りは、空室に入居いただければ利回り改善のアップサイドポテンシャルが有りと判断できます。満室の場合は、その収入以上は見込めないのでマックスの利回りになります。


空室の家賃の想定を間違えないようにアップサイドポテンシャルを計算しましょう!!