アルちゃん 50代 女性
ご了承のもと
鑑定内容を記載しています
わかっているけど動けない!
わかっているけど動けない!
気になる人との関係性以外にも
アルちゃんはいくつか
そう思っていることがあり
「なぜ動けないのか」の理由と
「ではどうすれば動けるか」具体策を探るために
次の12のテーマと結果・対策
計14枚のカードで全体を見ていきました
1.自分自身
2.お金 経済
3.コミュニケーション
4.親 家庭
5.子供 娯楽
6.仕事 健康
7.パートナー
8.課題
9.勉強 学び
10. 評価
11. 人間関係
12. 秘力 可能性 秘密
カードはすべてアルちゃんが選びました
ポイントとなったカードを6枚
抜粋して解説します
「自分自身」のカード
深い森の中で光っている球体
このカードを引く方は間違いなく優しい人で
光はアルちゃんの優しさや思いやりの象徴
純粋無垢な子どものようで
私は思わず「キレイ過ぎる」と言いました
光の球は上からスポットライトを浴びていますが
その範囲は狭く
アルちゃんの光を覆っているようでもあり
優しさや思いやりは周囲にはあまり届いていない
中には気づいている人もいるけれど
(光を浴びている樹々の葉もあるけれど)
ほとんどの人は気づいていない
(多くの葉は暗く 外側を向いている)
前回の記事で「人との別れが多かった」と書きましたが
アルちゃんの優しさや思いやりに気づかないまま
離れた人も多かったのでしょう
また黄色の球の上部をよく見ると
胸の前で腕を重ねている
下向きかげんの人物がうっすら見えます
自分のことよりも
人のことを先に考えて
自分の思いを抑えてしまう
そのような優しさもあるけれど
極端で行き過ぎてしまう
というギャップがあるアルちゃんは
コミュニケーション的な難しさがあり
なかなか理解されなかった
うつむいている光の人物を通して
アルちゃんが秘めている切なさを感じました
~ ・ ~
次は意味的に対になっていたカード2枚
「コミュニケーション」のカード
水のイメージ
このカードはアルちゃん自身の「タイプ」と
コミュニケーションにおける理想を表しています
言葉で説明するならば
さらさら流れるような~
流れに乗ってすいすい~
そんな「水」のような自由奔放さや軽やかさが
本来持っているアルちゃんの資質
ご自身も「自由でいたい!」思いが強いです
~ ・ ~
「親 家庭」のカード
土のイメージ
けれども 実際のアルちゃんの家庭環境は
「土」でした
それもガッチガチに固まった土
この絵ももう土に埋まっているとしか見えない
ご両親はアルちゃんのことを思って
だったのでしょうが
「〇〇はこうすべきだ」
「〇〇でなければいけない」
など支配的な言葉や束縛で接することが多く
怖い思いもしていたので
アルちゃんはそれら〇〇に従ってきました
家庭内だけでなく
他でも同様のことがあり
「だからおまえは××なんだ」
「そうしないなんて××だ」
と非難や否定をたくさん受けていました
鑑定中「こんなことがあった」と
いくつか事例を話してくれて
同時に罵詈雑言が飛び出したのだけれど
「当時 直接相手には言えなかった」と
ガッチリ固まった「土」の中には
そんな〇〇や××への怒りや憤りもあり
抑圧された思いは地層のように重なって
ギッチギチ!!
本当は「水」で自由にいたいのに
固い「土」の中で動けない!
この状態が続いていました
でも どうしてアルちゃんは
本当は嫌な「土」に居続けたのでしょう?
それは「土」の中は
安全に守られる環境だったから
お金に困ることはなかったから
「××(嫌なこと)と引き換えに
〇〇(良きこと)を受け取れる」
という条件付きの安心感があったから
これらは他のテーマの所でわかったのですが
アルちゃんの人生にはどうも
「××するなら 〇〇出来る」
という代償が絡みついているのです
~ ・ ~
育ってきた環境の影響もあり
基本 受け身で従順なアルちゃんですが
動的な力を確認したのが
「人間関係」に出ていたこのカード
竹林の中を少女が一心不乱に走っている
猪突猛進タイプの方がよく引くカードです
この少女のようにアルちゃんには元々
目標やゴールに向かって
一直線に突っ走る!!パワーがあります
けれども その力が発動するのは決まって
「人のための行動」の時
1枚目の優しさや思いやりの影響もあって
誰かのためだったらすぐにでも動ける
でも
自分のためには動けない!
これも今まで見てきた
わかっているけど動けない!の共通点
自分のこととなると
途端に行動力が落ちるのです
そして 気になったのが
鑑定中にアルちゃんが何度も言っていた
「なぜかというと」
という言葉
話をなるべく端的にするために
事前に取り決めをしていたので
「理由はそんなに話さなくても大丈夫」
と伝えたのだけど どうしても
「なぜかというと」
が出てきてしまい
理由を話さなければ気が済まない
ここの所を掘り下げてみたら
自分のことは
理由がなければ
行動してはいけない!
という強い思いこみがあるとわかりました
これはアルちゃんが子供の頃から
なにか行動しようとした時
必ずご両親に
「なぜ そうするのか」
理由を聞かれ 答えられないと
許されなかったことが発端でした
~ ・ ~
ここまで示した
「なぜ動けないのか」の理由の数々
上記は全部 状況説明の際に
アルちゃんの口から出たものです
「行動出来ない理由がわからない」
と言っていたけれど
「なぜかというと」
と動けない理由を
自ら即答でスラスラ話していたのです
~ ・ ~
「結果」のカード
牢の中にいる男性
(ここはカギがかかっているから出られない)
と思っているけれど
実はカギはかかっていません
立ち上がって 歩いていき
牢を開ければ外に出らるけれど
頭を抱え込んでいて下を向き
顔を上げようとも 立ち上がろうともしていない
牢=土
と置き換えるとわかりやすいですね
アルちゃんも正にこの状態で
動こうと思えば出来ることはあるけれど
すぐに出てきてしまう数々の出来ない理由で
今いる場所(土の中)から
動こうとしていません
~ ・ ~
「対策」のカード
積み木のように分断した身体がズレている男性
アルちゃんは自分で
「今はズレているし整っていない」
「身体が揃ったら動けると思う」
と読み解きました
ズレている 整っていない 揃っていない
ことは経済的に 体調的になど
いくつかあるのだけれど
まず1つは覚悟
アルちゃんには代償が絡んでいる
と上記しましたが
今 アルちゃんが持っている希望はどれも
想像するだけでもかなり大きな代償が伴います
「××するなら 〇〇出来る」
の○○の希望ばかりを見ていて
××の嫌な部分を引き受ける
その覚悟がまだ出来ていない
このカードの男性と
1枚目のうっすら光の上にいた人物は
2人共 胸の前で腕をバッテンに組み
下向きかげんなところも同じなのだけど
「それは人に迷惑かけるから×!」
「まだ準備できてないから×!」
と言っているようでした
結論
アルちゃんが
動こうとしていない
動ける状態ではない
のは明らかですね
わかっているけど動けない!
ではなく
動けない!とわかっている
逆でした
こんなに動けない理由がたくさんあって
動けない状態だとわかっていて
「動けない」に照準が合っている
目標に向かって一直線!!
のアルちゃんなのだから
それは動けなくて当り前だよね
と確認
カードにはこんな風に
頭で考えていることではなく
本心 本音 本望が自然と出ます
わかっているけど動けない!
と思っていること
あなたもありませんか?
つづく
上記カードの基本メッセージです
参考にどうぞ







