つづきで最後です。
思いこみ(1)黒猫ちゃんのこと
思いこみ(4)黒猫ちゃんのこと
ある出来事で
最後に望まない結果となって
その場面が強く心に刻まれてしまうと
自分でも気づかないうちに
確かにあった他の事実をたくさん削ぎ落として
自分を責める記憶の部分だけが大きくなることがある。
私と娘が黒猫ちゃんの記憶を照らし合わせてわかったように
頭の中で「覚えている」としている記憶はだいぶあいまいだし
途中で かなり改ざんしていたりもする。
結果的に
ある思いこみが強くなり過ぎて
事実が見えなくなっていたり
自分(や他者や状況)を
責め続けてしまうことがある
をしていた時もよく感じていたことです。
思いこみで
事実を勘違いしていたり
思いこみばかりを見て
視野が狭くなっていたり
思いこみから
ネガティブな妄想をし続けていたりして
周囲や裏側にあったはずの背景が見えなくなり
悩み苦しんでいた方が多かった。
でも その出来事をもう一度
落ち着いて 別視点を入れて見ていくと
広い視野で冷静に捉え直すことが出来て
皆さん
本音 本心 本当にやりたいことと言った
本望につながっていたのね。
娘が「自分が黒猫ちゃんを殺したんだ」
と思いこんでいた出来事が
全然違う話になって
動物の命を守ることをしていきたい!
という強い希望につながったように。
あなたもありませんか?
思い出すと辛くなってしまうから
「見ないように」していること
心の中でガッチリとフタをして
「無かったこと」として
忘れているようなこと
それらには何か強く信じている
思いこみ
があるのかもしれません。
その思いこみは
どこか なにか
違っている所があるのかもしれません。
そして その思いこみはキッカケで
自分にとって大切なことに
つながっているかもしれません。
多少の時間と必要な経験を経て
【もう一度 あの出来事を見てみよう】
と準備ができた時に
「思いこみ」を刺激することが起こって。
思い出したくない「思いこみ」を見返すには
ちょっぴり勇気がいるけれど
思いこみを解消するために
様々なサポートが時間を越えて
ちゃんと用意されているし
その思いこみも
新たな力を発揮して
次へ進むために浮上している
喜怒哀楽
どんな出来事も
その中で気づくことがあるならば

今回 娘が黒猫ちゃんのことを振り返り
もう一度 あの時を確認し
出来事の捉え方を変えられたのには
新鮮な気持ちのうちに記事を書いて
残しておいたから
が1つある。
記憶だけでは到底無理だった。
その時 リアルタイムで
出来事の流れや思いを書き留めておくこと
って とても大切だと思う。
それから 自分の記憶や思いだけじゃなく
多視点から出来事を再度見ること
もやっぱり大事で。
娘は9年前にいただいた
友人たちのコメントやメールの言葉に
時間を越えて 温かく癒されたから。
こんな風に
「今」「自分が」思ったこと 感じたことを
その時に伝えておけば
「何年か後」「誰かに」につながることがある
娘と一緒に黒猫ちゃんのことを振り返り
その大切さを実感して 改めて
「書いておこう」「伝えていこう」
と思ったんだよね。
小さくて儚かった黒猫ちゃん。
娘にとってはもう
「思い出したくない存在」ではなく
「自分の希望の大元となる存在」です。
黒猫ちゃんと一緒に過ごせたのは
2日とちょっとだけだったけれど
こんなに長きに渡り大事なことを教えてくれて
今でも 可愛らしさで微笑ませてくれて
とても大きな存在
ずっと 私たちの心の中で生き続ける
大切な 大切な存在です
頭で考える ぐるぐる思考 書き出す
気がかりなことを考え出すと
どんどん妄想して不安になってしまう
なんてことはないですか?
よく考えることは大切ですが
どうやら考え過ぎて
心配して 落ち込んで
を繰り返してしまうようですね
対策は頭の中だけでぐるぐる考えていないで
ノートなどに書き出し
「それ本当?」と自問してみて
思考を客観的に見て
自分の思い癖を確かめられますよ
(黄)アールヌーボーカード 17 コウノトリ
二面性 視点を変える 冷静に見極める
物事を多角的にみつめることが大切な時です
白黒 陰陽 善悪 表裏一体
どちらか一方しか見ていない時には気づけないことに
今のあなたは気づき 理解することが出来ます
ポイントは冷静に落ち着いて客観的に物事を見ること
今までとは違う視点から見てみること
その出来事によって
あなたの人間性も高まるでしょう
(赤)ジプシーカード 22 Letter 手紙
知らせ メール 届く 告げる
知らせが届く もしくは 知らせる必要がある
その中にとても大切な伝達事項があるようですね
考える機会を与えてくれているのかもしれません
表面的な情報としてだけでなく
心に響く部分があれば ぜひ内観をお勧めします
また直接言えなくても伝えたいことがあるならば
手紙やメールの手段を使って相手に届けましょう
その際は真意を素直にまっすぐに
受け取るように 伝えるように 心がけましょう