肺炎で入院した息子に

お見舞いの言葉や想いをくださった皆さん

どうもありがとうございました。

 

 

伝えたら喜んでましたよ 息子。

 

 

 

今日は「肺炎について」

書いておきたいことを。

 

 

 

昨日は担当の先生のお話を聴いて

時間はかかるけれど あまり薬を使わず

本人の治癒力メインの治療をしていくことになりました。

 

 

「肺炎なので この薬で治ります」

 

という簡単なものじゃなんだ

と初めて知った次第です。

 

 

肺炎と言っても色々な種類があり

種類によってはまったく効かない薬もあるんだって!

 

 

しかも 今検査で陰性と出ていても

それは100%ではなく

今出ている陰性の確率は約7割。

 

3割の可能性で後から発症する場合もある

とのこと。

 

 

なので今すぐ

「この種類の肺炎です」とも断定できない。

 

 

今後も血液検査とレントゲンを撮って

経過観察しながらの治療となるそう。

 

 

ステロイドを使う

という手もあるそうだけれど

やはり肺炎の種類によっては効かないし

副作用が大きいので 先生も

 

「それは最後の手段としておきたい」

 

とおっしゃっていた。

 

 

 

1番良いのは 

体力が回復して

自己治癒力で良くなっていくことなのね。

 

時間はかかるけれど 

それが自然な治し方。

 

 

 

病院にかかれば「薬で治る」と思ってた。

 

 

サポートは受けながらも

 

「でも 結局は自分の力なんだよね」

 

と常々自分でも感じている

ごもっともな落ち着き所に収まった感じです。

 

 

 

昨日病んでから初めて

「お腹がすいたー」と言っていた息子。

 

 

先生曰く

 

「体調が回復してくれば自然と食欲も出てくるから。

 何も制限はないので食欲があるならとにかく食べて!」

 

小声でこそっと

 

「病院の食事まずいからね~

 持ち込み大いに結構!

 お菓子もOK

 食べたいもの何でもいいですよ」

 

ですと。

 

 

 

シャワー許可も出て

久しぶりにサッパリ!

 

 

10日以上吐き続けたので

食べるのが怖くなっているんだけど

栄養ゼリーから食べ始めてみるって。

 

 

皆さんからのお見舞いの言葉もそうだけど

サッパリすること 食欲があること 

気持ちが高まることって大事ね。

 

 

「病は気から」 大きいわ。

 

 

 

<友人からの情報ありがとう

 

 

20代の若者の間で今肺炎が流行しているそうです。

肺炎だとわからず昨年親戚の方を亡くされた友人も。

 

息子も2回が風邪という診断で

肺炎とわかるまでに1週間かかりました。

 

3回目の診療の時も自分から

「レントゲンを撮ってくれ」と言ったのね。

 

言わなければ 

またインフル陰性診断のままだったかも。

 

咳が続くようならば レントゲンとCT撮影を

自分から先生に申告することをお勧めします。

 

 

 

 

 

(橙)ソウルメイトカード 6 Body Image ボディ・イメージ

 

身体を慈しみましょう

 

したい行動が出来るのは身体が健康であってこそ

 

呼吸・食事・運動・睡眠・マッサージなど

ボディメンテナンスに気を配りましょう

 

また 外面から気持ちが上がることもあります

ファッションや美容にも気を配るとよいでしょう

 

体調不良や不調は身体が発しているサインです

 

身体が教えてくれる心の声にじっと耳を傾け 

少し立ち止まって修正を図ったり 

休息しましょう

 

 

 

 

(青)エンジェリックウィスパーカード 12   Detox  デトックス

 

浄化 休息 解毒

 

心身のデトックス または休息を促すカードです

 

知らないうちについてしまった低いエネルギーや

不要なものを外に出そうとする自然治癒力

もともと備えているそれらの力を発揮しましょう

 

ダイエットや断食などの意図的なデトックス

風邪や体調不良など無意識のデトックス 

 

いずれにせよ「出そう」としている自分を尊重し

ゆとりを持って 心身共に浄化しましょうね