視界の中にあるのに

横目でちらちらと見ては

見なかったことにする


で   気になる…

で   気がかりは続く…


ならば!

バッチリ目を向けて

見てやろーじゃないか!!


ジーッと見てみた

心の中がチリチリ苦しくなるのを感じながら

それでも!

ジーーーーーッと見続けた





穴があくほど  ソイツを見てたら

「いる」のが当たり前になった 


 なんだ  そばにいたいのか

なんて思えた


そしたら  ソイツは

   ふふっと笑って見えなくなった


いや   消えたんじゃなくてね

   後ろに「いる」んだよ


「そこにいていいよー」と思うボクと

「ここで見守ってるよー」という アイツ


なんか  今  そんな感じ