こんばんは。
魂響書占 たまゆらしょせん 恵理子です。
昨日日本橋に行った際
立ち寄った三越で
草間彌生さんの作品展が開催されている
と知り観に行った。
草間彌生さんに対しての私の知識は
「水玉」
「かぼちゃモチーフ」
「ポップな色彩」
「髪が赤かったような」
といったこの程度。
作品を直に見るのも初めて。
会場に入り
あ~そうそう このかぼちゃ
見たことあるある
なーんて顔を近づけて
ギョ!![]()
ついてるお値段にビックリ!!
は はっぴゃくろくじゅーよんまんえん!?![]()
その後 原画コーナーを観て
もっとびっくり!!
え? に にせんまん!?![]()
![]()
は? きゅーーーせんまん!?!?![]()
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いち じゅう ひゃく…
って3回位数え直しちゃったもんね。
ガードマンの方はいたけれど
こんなむき出しの状態で展示してていいの?
なんて要らぬ心配までしちゃったよ。
ああ でもこれは むき出しの方が
というか
むき出しだからこそ なのかも
と美術にはまったく詳しくないけれど
筆のタッチの勢いとか
色に含まれる雰囲気とか
この細かい線を描くのに
どれだけの時間をかけたのかとか
なんかそんな言葉では理解できない
「すごさ」をズドン!
と突かれるように感じた。
もう一度
ひゃくまんえん代の版画コーナーを
ほぇ~~~と観ていたら
説明員の方が来て
作品について解説してくださった。
草間彌生さんの出自説明も掲示されていたけれど
幼少期から精神的にかなり苦しまれたのですね。
それは知らなかった。
網(ネット)模様も 水玉と同様
草間彌生さんの独自モチーフで
元々 水玉や網の幻視体験という恐怖から逃れるために
絵を描き始めたのだとか。
恐怖の克服が出発点だけど
かぼちゃや帽子といった
ご自分の好きなモチーフを次々描いていき
「わたしの作品を観た人が元気になってくれること」
を1番の喜びとして
89歳となる今も創作活動に励んでいらっしゃるそう。
実際に
「絵から元気や勇気をもらえる」
「子孫に伝え 家宝にする」
との想いで購入される方が多いそうで。
版画作品の下には
いくつ作品を創った中のこれは何番目かの番号と
直筆のサインがすべてに入っていて
「版画1枚1枚も先生が全部チェックして
こうしてサインなさるんですよ」 と。
<草間彌生 作品全集>
なる辞典のような写真集も見せて下さって
発想と表現の幅広さに
またまたビックリ![]()
私が素敵だなあと思った
色とりどりのネット作品を前に
「こちら(さんびゃくにじゅーよんまんえん)の作品
ネット作品として
こんなに色遣いが豊富なのはこの1点だけ。
とってもお得ですよ。 いかがですか?」
とお勧めされた時
(本当にお得かも)
と一瞬思ってしまったわ。
それにしても
あの価格をバン!
と付けられるのがすごい。
家に帰って
草間彌生さんのこと
改めて調べて
この動画見て
想いを知って
「最後のひと言」を聴いて
納得。
ここまで自分自身を尊重している方
わたし 初めて見ました。
生き様が果てしなく素晴らしい。
わたしは わたしを尊重します
誰が何と言おうと 関係ありません
わたしが わたしを尊重していれば
それでいいのです
自分を尊重する 精神的成長
自分自身を大切に扱い保つのが大事な時です
たとえうまくいかなかったことがあったとしても
それは精神的に成長する出来事と言えますよ
その時精一杯のことをした自分を尊重しましょう
「そんなことはダメ!」と×してきたことが
「大丈夫 〇なんだ」と知るキッカケでもあるでしょう
瞑想やヨガをして精神的に心を磨くのもお勧めです
草間彌生 作品展
日本橋三越本店
本館7階 催物会場
入場無料
208年年2月6日(火)までですよ![]()






