ゴールデンウィーク 毎年恒例
私の両親 妹一家 娘と一緒に
多摩動物公園に行きました
地元が 八王子の私
小学校1年生の遠足も ここでした
子供の頃は 祖父母や両親に連れられて来た私たち姉妹ですが
今では 娘や めいっ子 おいっ子
それに 年老いてきた両親も
私たちが ”連れて行く” という状況に
何だか 時代を感じてしまいます
様々な緑色が鮮やかな この時期
今は 森林浴も楽しみです![]()
そんな新緑など まったくお構いなく
「 はやく どうぶつ みにいこ~
」
と 大人をせかすおいっ子に 昔の私を見たりして…
レッサーパンダは とにかく愛らしくて
時々こうして近寄ってきてくれて サービス満点![]()
子供のオラウータンも とっても 慣れしていて
ガラス越しに こんなに接近できて
小さな子供たちも大喜び![]()
ですが このユキヒョウのオリの前に立った時
なんとも寂しげな表情に ちょっぴり胸が詰まるような感じがしました
なんでだろう
その後に見て回った 王者ライオンも強そうなトラも
おとなしくて覇気がなく まった~り寝転んでいて![]()
圧倒されるくらい大きなサイも
とろんと 優しい目をしてました
エサを狩る必要のなくなった動物が
野性味を失っていくのは 仕方がないことだし
食事の時間も決まっていて 敵におびえることもなく
安全が保障されているのは うなずけるけど
果たして この動物たちはこれで幸せなのかな…
と考えてしまいました
オラウータン舎の前に 祭壇が設けられていて
数日前に59歳という天寿を全うして天国へ旅立ったモリーへ
たくさんのお花が 手向けられていました
生前 モリーはお絵かきが大好きだったようで
使っていたクレヨンや 残された作品が
楽しそうに描いているモリーの写真とともに
お花の横に展示されてました
そして 「モリー画伯の死を悼みます」 と題した1通の手紙には
野生のオラウータンには 決してマネ出来ない経験をしたモリーへの
あたたかく溢れる想いがつづられていました
本来の野生の中では過ごせなかったけれど
モリーは たくさんの人に愛されて
きっと 幸せな一生だったのでしょう![]()
そういえば ゾウさんは
身体を左右にゆすって
ずっと楽しそうに踊ってましたっけ![]()
オリの中の動物たちを見て
この日は 色々な思いがめぐりました
でも 「何が 幸せか」 は
その動物(本人)が ”幸せ” を
どう位置づけるか によるのでしょう
幸せのかたちは さまざま いろいろ
たくさんあって いいのかもしれません
その点 人間も動物も きっと同じなんだろな
我が家のす~ちゃんも
ある意味 ”家” というオリの中で生きてます
人間も ”社会” というオリの中にいるような気がします
「 幸せだった~
」 と 感じる一生を
動物園の動物たちも す~ちゃんも 私たち人間も
できることなら 野良ちゃんたちも
みんながみんな 過ごせたらいいな![]()










