旅日記 続きです。
2日目
スノーシュートレッキングに参加しました
経験豊富な森の家のスタッフさん2人が
道案内と自然にまつわるお話をしてくださいました
スノーシュー(現代版かんじき)を履いて
予定では山歩きをするはずでしたが
積雪量が多く
この日も朝から雪が降り続いていたので
急遽 近くの森と山里を散策することになりました
にょっきり!
頭だけ出ているロードミラー
道路は完全に雪に埋もれています![]()
「ロードミラーに顔を映せる機会はそうありませんよ 」
とのスタッフさんの言葉に
「確かに
」
参加者全員
順番で背の低いロードミラーと記念撮影しました
実際の道路の
2メートルほど上を歩いていることになる訳で
空中散歩 とも言えますね
目の高さに電線が横に走っていたりして
不思議面白い感じでした
途中 道すがらに立っている
色々な木々を見ました
こんなに寒い冬の間にも
木は着実に春への準備を始めています
どの木にも
種の入った袋がたくさんついていました
寒風の中 子孫を残すため
しっかりと枝にくっついています
小さな種に
大きくて強い生命力!
スタッフさんが
ひとつの袋から種をとりだして
空中に放り上げました
すると
くるくる回転しながら
雪の上に広がって着地
小さな種のひとつひとつに
プロペラのような羽がついていて
風にのって遠くまで運ばれる
という仕組みです
”自然はうまく出来ている”
と思いがちですが
”木自身が創り上げた生命の機能”
なのだろうなぁ
先頭を行くスタッフさんは
ラッセル(雪かき隊)と呼ばれ
腰の高さに積もっている新雪の中に
道を作ってくださいます
それはもう大変なご苦労で![]()
とは思いつつ
「ラッセルやりたい方 遠慮なくどうぞ~
」
の声には
苦い笑顔を返すばかりの私達でした
ごめんなさい![]()
ブナの森の中ではパネル写真で
ブナの木やこの森に住むウサギなど
小動物の生態を詳しく説明してくださいました 
こうして お仕事中
親切丁寧に応対してくださるスタッフさん
「でも お客さんに応対してない ふとした時でも見ると
どのスタッフさんもいつもみんな笑ってるんだよね
」
と親友は言います
その笑顔に接すると元気になって
「よ~し 帰ってから仕事頑張るぞ
」
と思うそう
それがここに10年も訪れ続けている
彼女の1番の理由です
昨年秋に初めて飯山を訪れた時も
蕎麦刈り体験をした時のスタッフさん
皆さん 満面の笑みでした![]()
「大好きなお仕事を楽しんでされているんだなぁ」
と私も感じ
とても居心地がよかったのです
心から溢れる笑顔は
周りの人々の気持ちを温かくしてくれますね
この後しばらく雪の森の中を歩き
里山の村へ下りました
その村の集落の古民家で
昼食をとったのですが
そこで
とても神秘的な体験をすることができました
つづく









