
京都には月曜日まで滞在で、最終日は朝からいつもの展開。
10時開店のフェイス・レコードから開始。
さっそくジャズから見て面だしレコードにレア盤はありましたが、コンディション不良のため見送り。ブルーノートは再発盤が何枚かあったので喜んで確保。オリジナル盤ゲットはなりませんでしたが、まずまずの釣果でした。
10時開店のフェイス・レコードから開始。
さっそくジャズから見て面だしレコードにレア盤はありましたが、コンディション不良のため見送り。ブルーノートは再発盤が何枚かあったので喜んで確保。オリジナル盤ゲットはなりませんでしたが、まずまずの釣果でした。
途中、おじいさまが下取りのために来店。若い女性の店員さんが応対してましたが、カウンターの後ろにある壁レコードを指差して「そういうののCDがあるんやけど、買ってくれるんかな?」と質問。買い取れると思います、との回答に対しておじいさま、「CDなんて本当に売れるんかな?あんなのパソコンにばーっと入れたらもう要らんでしょう」などと。売りたいのか売りたくないのかどっやねん?とお口チャックの脳内で突っ込んでましたが、このときどき見かける「オレは〜〜持ってる」アピールは何でしょう?ワタシもさらに歳を重ねるとレコード屋で「ごっついプログレのオリジナル盤もってるけど、いる?」とか言ってしまうのでしょうか。