次の日は前日に回れなかったレコード屋の落ち穂拾いを。まずキャットフィッシュ・レコードへ。
たぶんこのテナントだよな〜という古着屋さんなどが入っている建物にたどり着きました。レコード屋は営業していれば普通どこかに立て看板が出ているものですが、まったく見つからず。仕方ないので、ただの不審者だよな〜と思いながら玄関先にある郵便受けをジロジロ確認すると2階にあることが判明。開いてないかもな〜それはそれでしゃ〜ないか〜などと思いながら2階へ。廊下に出ても所在が分からず、部屋の前まで来てようやくここか〜&開いてるじゃ〜んが判明。このあとに行ったお店も看板がなく、博多のレコード屋は商売っ気がない?などと。
入店すると狭い店内の真ん中にドドンとCDの棚があり、アナログはその周辺を縫うように置かれています。まず入り口のすぐ近くに少量の中古アナログがあり、ここをホリホリ。そして棚の裏に回ったところにまとまった量のアナログがあったので掘りはじめましたが、ん?これ全部新品じゃね?なんとほとんどが再発または新録の新品アナログ。仕切りもヨーロッパ盤などとありますがほとんど新品。廃盤は端の端っこに少しだけありましたが、ボーカルもののUSモノラル盤、しかもキレイなのがみつかったのでこれらを⇩抜いてカウンターへ。
店主は白髭をたくわえた亀仙人的な風貌にて、検盤をお願いするとややスンとした態度。こぇ~と思いながら盤を拝見しましたが、どうも盤の扱い方を見てコイツはヴァイナルに狂っているヤツとバレたのか、急に態度が軟化。店主のとなりでは奥様とオボシき女性がせっせとパソコンに向かって作業。お会計時のカード決済もテキパキしていただき、店主をナイス・サポート。前日に続いて奥様が店を支えてる感じがとても良かったですね。