これも横浜のディスクユニオン関内店にてゲットしたブラジル盤。
ピアニスト、ルイス・エッサ率いるタンバ・トリオの1963年2枚目アルバム『Avanco』(『進歩』という意味らしい)。
このグループは単なるピアノ・トリオではなく、歌ありフルートありのバラエティ豊かな内容。ベースがおらず管楽器とドラムのトリオなのが珍しいですね。特にボーカルは超絶に爽やかなコーラスが絶品。アルバム開幕早々に「イパネマ娘」&「マス・ケ・ナダ」の連発攻撃があり、早くもKO。
ポチッたところ、セルメンで有名なマス・ケ・ナダのオリジナルはこの録音だそう。
セルメン・バージョンはもちろん良いですが、オリジナル・バージョンははるかにクールです。
「オレ、いろんなサックスとフルートまでやって頑張ってるのに、思いっきり濡れてるよ〜」「オレはセーフ!と、思ったら足先濡れてるじゃ〜ん。ショック〜」「オレはリーダーだから当然濡れないのさ〜」台風がまた接近しているので浸水に気をつけなきゃ、という一幕でした・・・