
最近オーディオ界隈で気になるアクセサリーが。
それは小さな金属製の立方体に穴が各面にいくつかずつあいているという物体で、スピーカーの上にポン置きするだけで音が整う、というブツ。試してみたいな〜と思っていましたが、似たモノならジブンで作れるんじゃね?と気づき、なんちゃってDIYをやってみることに。
まず1辺三センチの木のブロックを購入。それに電動ドリルで穴をあけていく、それだけ。一応いろんな周波数帯に効くように深さが浅いのから深いのまでいろんな深さの穴をランダムに。最初は1つ穴5個で作りましたが慣れてきたら穴9個いけるんじゃね?と調子こいて穴をあけまくり。さっそくシン・レコード部屋にてスピーカーの上にポン置きして試聴してみました。
驚いたことに音、変わります。しかも激変レベル。音がスゴく整理されてスッキリする感じ。どうやら高音に主に効いているようで、レコードを聴きながら何度も置いたり外したり個数を変えたりしましたが、副作用としてシンバル類などの抜けが悪くなる印象。なので今回はナシの方が良いと判断。
う〜ん、ザンネンでしたが、ふと旧レコード部屋では?と思いついてもう一つのオーディオ部屋で試してみることに。
すると、こちらでは高音の副作用が目立たず、音像のスッキリ化が顕著。ボーカルものではセンターのボーカルがクッキリして見晴らし良好。アリと判断してそのまま使用することに。
旧ルームはニアフィールド・リスニングでデッドな環境なので、ある程度距離がありややライヴな新ルームとは異なる結果になったと思われます。
今回のは適当DIYの正真正銘バッタモンですが、本物は韓国のバリバリの学者さんが開発したものらしく、おそらく音響理論に基づいて緻密に計算された製品。それにしても、こんなモノで音が変わると気づいたのがスゴいな〜と感心しますね。


5つ穴を1つ置いただけで変わります。

旧ルームでは見事採用に!