
これは以前松山のモア・ミュージックにてゲット盤。
ブルーノートに何枚もアルバムを残しているピアノ・トリオ、ザ・スリー・サウンズの4000番台アルバム。このレコード、輸入盤のエサ箱に入ってましたが、ジャケットは日本のキング盤のもの。ん?と思いましたが値札には「ジャケットは日本だが盤はUS盤」との記述が。中身を見ると盤はなんと63rdレーベルのモノラル盤。ちゃんと耳マークもアリ。ジャケットが違うのと盤がややくたびれているため、あとスリー・サウンズが人気ないためかモノラル初期盤なのにこんなので?というオネダンでゲット。
ワタシもスリー・サウンズといえば何となくラウンジ系の軽いサウンドのイメージで、ブルーノートの人気アーティストとはいえどうなの?という感じでしたが、このアルバムで印象は一変。ミディアム〜スローなテンポの演奏ばかりで疾走するようなスリリングさはありませんが、とにもかくにも「黒い!」。モノラル針でガッツリとミゾを掘ってやるとゴリッゴリのベースを中心にグルーヴィで黒光りする演奏が塊になって迫ってきます。
再生はモノラル針で聴くとほぼ問題なく聴け、某国の大統領が好むワードであるタイトル通り、良い買い物となりました。
