
昨日、我がシン・レコード部屋に新しいアンプが。と、いってもデモでお借りしていたトライオードのプリメイン・アンプ「エボリューション」を購入することにしたので新品とデモ機の入れ替え。
暑い中オーディオ屋のオニイサンが持ってきてくれました。
今回は設置時から真空管の放熱効率を上げて真空管の寿命を延ばすとされているアイテム、真空管ラジエーターを装置することに。なので事前にネットで購入しようとしたところ、なんといつの間にか生産中止になっており、KT88管に使用する一番大きいヤツはメーカーにも在庫なし。モチロン他のサイトでも見当たらず。う〜ん困ったな〜と。仕方なくオーディオ屋さんに相談したところ、他の人の使い古しだが中古があり、小さいヤツは新品で在庫ある、とのことで昨日一緒に持ってきてもらいました。午後からさっそくラジエーターを取り付けてセッティング。なんか兼六園の越冬準備が終わった庭木みたいになってますが、とりあえず音を出してみました。
正直新品でエージングもされていないのでどんなひどい音が?と身構えていましたが、最初からあっさりと良い音が。で、システムの細部をチョチョチョイと弄ったところ、夕方頃には驚くような音に変貌。低音の制動もかなり効いて音質は柔らかめなのにクリア。初日にして現状これで問題なしと思えるレベルに達しました。
デモ機との違いは真空管ラジエーター装着ですから、コレがかなり効いているのは間違いありません。
あと製品的にいうとリモコンの操作性が抜群に良く、解説書を読んで初めてリモコンで前部ディスプレイの表示を消せることに気づき、こりゃ〜便利だ、みたいな。
金欠にあえぐこの夏、アンプを新品で購入するのは初めてでしたが思い切って買って良かったです。
