
これは久しぶりに棚から出てきたレコード。
イギリスのフォーク〜プログレ・グループ、オーディエンスの3枚目だったかのアルバム。
CHARISMAからのリリースでいわゆる「ピンク・スクロール」と呼ばれるレーベルのUK初版。
この頃のCHARISMAはEMIプレスだったよな〜と思いながらマトリックスを見たところ、アレレ?フォノグラム・マトです。そうだったっけ〜?とポチッたところ某通販サイトに出ていたのは、マトが2UでEMIプレス。(Uは外部マスタリングを意味するらしい)
やっぱりね〜と思うと同時に「これ、もしかして珍しいんじゃね?」というイヤラしい考えが。そこで某海外サイトを検索したところ、あっさりこのアルバムの「フォノディスク」バージョンを発見。普通にあることが判明しました。
さてフォノディスクといえば最近どハマりしているイコライザー・カーブAESでの再生。う〜ん、これもAES良いです。
このバンド、何に分類すれば良いかイマイチ分からないグループですが、あえて言えばビザール・フォークでしょうか。飄々としているのですが演奏は妙に迫力がありますね。
この時期のイギリスのバンドはビート・バンドを標榜していて流行りにのってプログレやハードに移行するタイプと、フォークを標榜していてディランのロック転向に影響されてロックに移行するタイプがあったように思いますが、このバンドは後者かな〜と。
何度聴いてもなんとなく愛聴するには至らない、そんな1枚です。
