これは最近タワレコに注文してようやく来た1枚。

カナダのロック・デュオ、クラウン・ランズ のニュー・アルバム『アポカリプスー黙示ー』のアナログ盤。ジャケットのシュリンクに貼ってあるステッカーと同じ明るいオレンジ?色のヴァイナル。いつも拝見しているブログの記事を見て発注しました。「カナダ」ときて「超高音ボーカル」とくればワタシの大好きなバンド、ラッシュを想起しないのは難しいというモノ。カナダではすでに何枚かミニ・アルバムなどをリリースして評価もされているようですが、日本ではこのアルバムがソニーから6/24に発売されてデビュー。アルバムはA面は小曲、B面は19分台の組曲のみという往年のプログレ・バンドのアルバムを踏襲した作り。A面はわりと普通のロック・サウンドで、最後の曲がアコギ伴奏の静かな曲でフルートが入っていたりして少しプログレ・フォークっぽい感じ。B面の組曲は冒頭からジェネシスやラッシュで多用された変拍子リズムが出現しますが、明らかにドラムの技量がイマイチ。その後もラッシュそっくりの展開が続きますがラッシュとの決定的な差はドラム。リズムをなぞっているだけで推進力が決定的に欠けているのです。仮に、のハナシですが日本の誇るスーパー・ドラマー、川口千里さんが叩いてたら音楽性にビッタリはまってかなりの傑作になったと思います。

伊藤政則さんも有線の番組で取り上げていたようす⇩。伊藤ゴッドにならってラッシュで口直ししました。

https://e.usen.com/feature/feature-unext/heavy-metal-soundhouse-202606.html