
これもルーツ・レコードのセールにてゲット品。
ピアニストScott Cossuの1981年作品『ウィンド・ダンス』、USウィンダム・ヒル・オリジナル盤。オネダンは500円の2割引でした。
最近ウィンダム・ヒルがけっこう気に入っており、オリジナルでも安いので見つけたら買ってます。ウィンダム・ヒルといえばテレビCMで使われて大ヒットし、現在も番組のBGMに使用されることの多いジョージ・ウィンストン(このアルバムのプロデューサーでもある)が最も有名。その影響か、この頃のウィンダム・ヒルはけっこう売れたらしく、ジョージ・ウィンストンのアルバム以外もけっこう中古盤でみかけます。しかし現在は特に人気がないのか価格は安め。一方でわりと似たような内容のアルバムが多い(ように感じますが実際はあまり似てないかも)ドイツのレーベル、ECMは現在も人気が高く、中古価格もなかなかの水準。ECMの中古盤も未聴のものはオネダンが合えば買うようにしていますが、何だかよく分からないレコードもあり、ウィンダム・ヒルの方が美しくて感動するレコードに遭遇する割合が多い気も。なので現在のウィンダム・ヒルの評価は「昔の一発屋」みたいな感じで、正当に評価されてないのかな〜と。
このアルバムはピアノがギターやチェロなどとのデュオやソロで奏でる曲集ですが、その生楽器をよく捉えた録音も相まって、とても400円とは思えないない音がしてます。
イージー・リスニングとかニュー・エイジという、レッテルを抜きにして広く聴かれてほしいレーベルです。
