
これは最近地元レコード屋にてゲット品。
アメリカの男女デュオ、COCKRELL & SANTOSの78年作品「NEW BEGINNINGS」、USオリジナル盤。まったく知らない盤でしたが、その日はあまり他に目ぼしいのがなかったので買ってみるか、と。何となくAORっぽいのでは、という期待も。
買って帰ってからインナースリーブに印刷されているクレジットを見てみましたが、フォントが小さい上に参加人数が多く、老眼にはキツいな〜みたいな。するとふと一番下に「ジャコ・パストリアスはEPICの厚意によります」という記述が。そこで「第3104回どの曲がジャコでしょ〜選手権」を勝手に開催することに。
A面一曲目から順に聴き始めベースの音に耳を澄ませ、あの独特のトーンを探索。しかしなかなかそれらしき音は出てこず、B面の2曲目かな〜と思いながらさらに聴き進めてついに最後の曲「ラン・コヨーテ・ラン」に。あれ〜?結局どれ?と思っていたら、この曲の最後あたりになり突如ブリブリなベースによるソロがカットイン。これか〜最後の曲か〜と結論づけたものの、一応答え合わせ。すると「ない・・・」最後の曲に御尊名なし。え〜?と老眼をこらして探したところ、ようやくA-5にクレジットを発見。ですが担当楽器は・・・「リズム・ギター」?これはわからないワケです。じゃああのソロは?となり、もう一度疑惑のソロを聴いてみましたが、ジャコといえばジャコ。ジャコじゃないといえばそう。どうにもわからんので最後にチョロっとだけ覆面でソロをひいてもらった、ということにしときました。
内容は爽やかなハーモニーのAOR的な曲もあれば2人がシャウトするファンクなナンバーまで多彩で、やりたいことを詰め込んだ印象。音はかなり良いと思います。

