
これは京都のフェイス・レコードにてゲット品。
ギタリスト、リー・リトナーがシンガーのマキシ・プリーストと共演してボブ・マーリーの名曲「Waiting In Vain」をカヴァーした45回転12インチ盤。イギリスのみのリリースなので当然UKオリジナル盤。93年の作品です。
A面がボーカル入りのカヴァーですが、リー・リトナーはエレキギターを弾きまくることはなく、ジャケットにあるようなフルアコを弾いていて完全にジャズ・ギター演奏。しかもオクターブ奏法を多用していて「ウェス・モンゴメリーみたいやな〜」と思いながらB面をプレイ。B面の2曲はいずれもインストですが、なんと2曲ともウェス・モンゴメリー・ナンバー。やはりギター演奏についてはウェスがテーマのよう。特に2曲目の「4 ON 6」はウェスの名曲ですが、リズムの合の手がホーンなのが最高にクール。音質も最高です。
マキシ・プリーストといえば日本ではなんと言っても織田裕二とコラボした「踊る大捜査線」の主題歌「Love Somebody」が有名かと。織田裕二モノマネ芸人のネタでもよく使われてましたね。ワタシも良いレコードを掴んだときは腕を振り上げて「キタ〜〜!」と叫びたくなるときがあります(笑)。
