これは最近ゲット品。
ハービー・ハンコックの83年作「フューチャー・ショック」のソニー高音質規格「マスターサウンド」盤。
以前からときどき書いてますが、ワタシはマスターサウンド盤はあまり好まず。大瀧詠一のロンバケみたいに、アーティスト本人がマスタリングしたのではないかと思われるモノに良いのはありますが、たいていはイマイチ。特に洋楽は「うるさいな〜」という印象。
先日、動画をボーっとみているとマスターサウンド盤をオリジナルと聴き比べる、というのがあり、某グラミー受賞アルバムで比較してましたが、結論は「オリジナルとほとんど同じ」ってそんなわけないだろう?みたいな。
と、いうわけであまり高くなかったので買ってみましたが、あまり期待せず恐る恐るタンテに載せてみました。イヤ〜これはホント驚きました。この盤はスゴ盤。音がメチャクチャにクリアでクッキリ快感。今で例えるとハードディスク上で編集作業している音が全てそのまま聴こえる感じ。なのに洋楽マスターサウンド盤にありがちな音の硬さがあまりありません。ひたすらクールな音像が、史上初のヒップホップのメジャー・リリースと言われている内容にビッタリとマッチしたのかも。
ちなみにこれはおそらくオリジナルと同時期のリリース。その根拠は帯の表記が「フューチュア・ショック」となっていること。後に「フューチャー」表記に変わるようです。
う〜ん、オリジナル盤と聴き比べたいけど、どこかにあったかな・・・
(動画はAIクン?に拒否されました。む〜ちゃ〜ショック!)