昨日は地元レコード屋の定期巡回へ。
ロックのエサ箱に驚愕のビリー・プレストン、日本アップル丸帯が鎮座しており、オネダンもビックリで目も◯に。コピーが置いてあったので社長に本物を見せていただきましたがとてもキレイで、「イヤ〜コレは海外に流出したくないですね〜ボクは買えんけど(笑)」と。そんなレコードを横目に注文していた新品アナログをゲット。
たまたま発売されるのを発見して予約していたZARDのベスト、アナログ4枚組。ZARDのアナログといえば見たことがあり持っているのは、小西康陽がプロデュースした「君の瞳に恋してる」の12インチのみ。最近のアナログ再発ブームで出ないかな〜と思ってましたが、ついにベスト盤にて。まず聴くのはこの面でしょ〜と第2面(⇩)を再生。
35周年記念ということは91年にデビューなので、活動全盛期は大学から社会人にかけて。ですが大学時代はジャズ・バンドやオーケストラで活動していたため、ジャズやクラシックのお勉強に忙しく、就職したころには全盛期ほどヒットが出なくなっていたため、CDなどは聴いたことがなく、ちゃんとオーディオでZARDを聴くのは初めての体験。その感想は「懐かしいけど、デジタルだな〜」。音圧がわりと高く音の抜けもまずまずですが、いかんせん音像が平板。リマスターしたデジタル・ファイルからカットしているのでしょうが、おそらくピーク合わせなど以外にアナログ向けに何かはしていないのでは。マジでスゴいアナログを作るなら、マルチのデータからリミックスしてアナログ・テープにカッティング・マスターを作り、それでカッティングするのがベストかと思いますが、まあZARDが好きな層がそんなに音にウルサいわけもなく、そこまでせんわな、という感じ。
一方装丁はなかなか豪華。しっかりした箱の中にはゲートフォールド(しかもコーティング!)の美麗なジャケットが2つと写真満載のブックレットが封入(⇩⇩)。
さっそくイソイソとジャケットの保全作業を。まずノリつき外袋にジャケットを入れて封をします。それをさらにノリなし外袋に入れ込み、後ろ側にレコードを滑り込ませ完成。角打ち対策に厚紙インナーまで入れるかどうかが悩みどころですが、一応コレでいつでも聴ける体制になりました。(⇩⇩⇩)