
地元レコード屋でこんなレコードが。
山下達郎の86年アルバム「僕の中の少年」国内アナログ初版。このアルバムはもちろん持っていて、最近アルファ・ムーン期のアルバムのアナログ再発(もち本人によるリマスター盤)が出たばかりですが、再発盤には一切の興味なし。持ってるので通常はスルーするところですが、まあ一応、と送り溝をチェック。
するとスタンパー番号が「1-A-5」と「1-A-4」というかなり若いモノと判明。この場合に困るのはジブンが持っているヤツが一体いかほどのスタンパーかを記憶していないこと。もし買って帰って元の方が若かったら、ちゃんと良いレコードを買っていたジブンを褒めてやりたいところですが、今のジブンはただのアホということに。ということでレコード格言「買わずに後悔するより買って後悔せよ」に従ってお買い上げ。
帰ってさっそく見た既存レコードのスタンパーは「1-A-8」と「1-B-4」で、特にB面がかなり進んでおりガッツポーズ。
あとは結果は見えてますが一応比較試聴。やはりA面はそれほど違いませんでしたが、B面はまったくの別モノ。最初の「ルミネッセンス」のシンセは伽藍のようにそびえ立ち感動的で、2曲目「マーマレード・グッドバイ」冒頭の伊藤広規のベースの沈み込みは同じテイクとは思えないほど。
こんな音が良かったのね〜と思いましたが、また中古盤屋でこのレコードを発見して初期スタンパーだったら「アレ〜?ウチにあるのいくつだったっけ〜?」となるのは必定です。
