
少しレコードを聴いて雑談しているうちにあっという間に時間が経過し、昼過ぎになったので昼ご飯に行きましょうか、ということでこだわりカレーのお店に連れていっていただきました。
薬膳系?カレーを食しながらレコード話を。その中で田中さんから「〜〜のお店でキャッチ・ア・ファイアーを・・・」との発言があり、内心「今、なんておっしゃいました?」。
食事が終わってではまたレコードでも、と田中さんがエサ箱をゴソゴソしていて「ああ、これですね」とまさしくそのレコードを取り出し。
う〜ん、田中さんもしかしてワタシの日常を監視カメラで見てました?と思うくらいの偶然で、実はこんなのも・・・と持参レコからソロソロと取り出したのがコレ。
ボブ・マーリー&ウェイラーズの名盤「キャッチ・ア・ファイアー」の国内初版見本盤白レーベル。UKオリジナルはジッポー・ライターを模した蓋部分が金具で留めてありパカッと開くようになってますが、国内初版は開くには開きますがこんな感じで「それは紙マッチでしょ」とツッコミしたくなる仕様。
コレが結構良い音なので比較試聴できないかな、と持参したところ、ドンズバのUKオリジナルが出てきたというワケ。またまたお願いして比較試聴させていただきました。UKオリジナルはさぞかしラウドなのかと思いきや、音圧も高くなくナチュラルで自然な感じ。対して日本盤は「コンクリート・ジャングル」冒頭のベースが「ズン」と飛び出して来て音像もクッキリしていますが、アヴァロンと同じくEQかけて「作った音」ともとれます。
こういうのはオリジナルを聴いてみないと分からないことなので、スゴくためになりましたし、やはりオリジナルがスッと出てくるのはさすがだな〜とまたまた感心したのでした。
ちなみにこの日本盤、ハードオフで2000円だったので、他社ですが「お、値段以上」だとは思います。


