
今年もアホのようにレコードを買った1年で、コレが今年の収穫だ!と決めきるのが難しいため、最近全くのノーマークで買って良かった盤の紹介でお茶を濁そうかと。
最近地元のレコード屋にスピリチュアル系のレア盤をまとめて放出した方がおられたようで、ここ数ヶ月新入荷に少しずつ放出。その日も面出しレコードには現在激烈値上がり中のアリス・コルトレーンが鎮座してましたが、とても手が出ないな〜とエサ箱をパタパタ。するとこんなレコードが。ジャケットからこれもスピリチュアル系かな、と思いましたがオネダンがアリスさんよりかなりリーズナブル。ジャケットで本人の向こうに見えてる山が、讃岐の名峰(笑)飯野山に似ており、さらにその手前には讃岐名物ため池まで!(笑)。なので買うしかないというワケ。(生えてる木がオリーブなら完璧でした)
コレはジャズ・ピアノ奏者ランディ・ウェストン73年のアルバム『タンジャ』。調べてみるとこのアルバム、二ューヨークで録音されてUSポリドールからのリリースですが、元はモロッコに滞在していたときに研究したアフリカ音楽を体現するためのアルバムだったようす。モロッコといえばローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズによる現地録音が有名ですが、コレはジャズに落とし込んでいるので、聴きやすし。ドローンのような単音のベースが鳴り響くなど音響的にも面白いです。ですがなんといってもレコードの音質がものすごく良く、音質がよいのでカッコよく聴こえるという相乗効果。なのでA面再生後、送り溝をシゲシゲと眺めてみたところ、STERLING刻印とともになんと「RL」サインが!今やすっかり有名になってしまったエンジニア、ボブ・ラディックがカッティングした証左で、コレがあるZEPの2枚目US盤は美品だと20万になろうかという高音質印(じるし)。購入当日は急いでいたため検盤もせず、そんなことは知る由もなく購入したので、レコードをエイッと買ってバシっと当たる快感を味わえた1枚なのでした。
コレはジャズ・ピアノ奏者ランディ・ウェストン73年のアルバム『タンジャ』。調べてみるとこのアルバム、二ューヨークで録音されてUSポリドールからのリリースですが、元はモロッコに滞在していたときに研究したアフリカ音楽を体現するためのアルバムだったようす。モロッコといえばローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズによる現地録音が有名ですが、コレはジャズに落とし込んでいるので、聴きやすし。ドローンのような単音のベースが鳴り響くなど音響的にも面白いです。ですがなんといってもレコードの音質がものすごく良く、音質がよいのでカッコよく聴こえるという相乗効果。なのでA面再生後、送り溝をシゲシゲと眺めてみたところ、STERLING刻印とともになんと「RL」サインが!今やすっかり有名になってしまったエンジニア、ボブ・ラディックがカッティングした証左で、コレがあるZEPの2枚目US盤は美品だと20万になろうかという高音質印(じるし)。購入当日は急いでいたため検盤もせず、そんなことは知る由もなく購入したので、レコードをエイッと買ってバシっと当たる快感を味わえた1枚なのでした。
来年もこんな感じでレコマン道を邁進したいと思います。
訪問いただいた方々、本年もありがとうございました。
皆様よい新年をお迎え下さい。
