コレは最近ゲット品。キングの高音質盤規格である「ステレオ・ラボラトリー」の1枚。キングが権利を持っていたコンテンポラリー録音からサックスの巨人、アート・ペッパーの演奏を収録。コンテンポラリーといえば名エンジニア、ロイ・デュナンによる名録音が有名で、アート・ペッパーもたくさんの名盤を残してます。その中から厳選された4曲が各面に贅沢カッティングされてます。なので悪いわけもない素晴らしい音質。インサートには音質チェックのポイントが曲ごとに記載。これをちゃんとクリアーするよう調整していくと、いつの間にかあなたのシステムはクォリティ・アップ!ということのよう。
コンテンポラリーのステレオ録音は右と左のチャンネルに完全に振り分けたものが多いですが、このアルバムではわりと音像がセンターに寄っているのでミックスいじってるのかな?と思ったりしますがどうなんでしょうか。
昨日のレコード再生タイム前半は「なんかイマイチだな〜」と入り込めない音でしたが、再生経路途中のクリップで留めていたアクセサリーが外れていたことが判明。装着しなおすと「あ〜コレコレ」な音に。あらためて「オーディオは何をしても変わる」を実感しました。