
これは棚からポロリ盤。ブリティッシュ・プログレの名バンド、UKのライヴ盤。この盤は80年代にアメリカで発売された、いわゆる「ハーフ・スピード・マスター」盤。カッティング時に通常の半分の速度でマスター・テープを再生してカッティングも半速ですると音溝がきれいになっていいんじゃね?という発想。小学生の時に彫刻刀で木版画を掘るときに、ゆっくり掘ったほうが掘った溝のエッジの木のささくれが少なくなる、アレと同じかと。有名なのはアメリカのコロムビアが82年くらいから出していたヤツですね。このコレクターズ・エディションはキング・クリムゾンのアルバムなどが出されているので見つけて適価なら買うようにしてますが、あまりパッとしたのはなし。ですがこのアルバムは聴いた瞬間に「これはイイ!」という出来。ライヴ盤ですからそもそも録音状態が素晴らしいわけではないはずなんですが、ライヴ会場にいるような臨場感あり。特にジョン・ウェットンの脂の乗りきった歌声を、とてもクリアに楽しめるのが美点。
前も少し書きましたが、アナログ誌の現最新号の特集「音の良いライヴ盤」でピンポイントにこのプレスを選んでいる選者がおられ、「ムムやるな」と思いながらもやっぱり音良いよね〜と納得しうれしかったですね。
ちなみにこのレコード、新宿東口の現在もユニオンのプログレ館があるビルの七階にあったユニオンの新宿ロック館の名物コーナー、均一エサ箱から500円にてゲットしたもの。こういうのが安レコ買いの醍醐味なのです。
前も少し書きましたが、アナログ誌の現最新号の特集「音の良いライヴ盤」でピンポイントにこのプレスを選んでいる選者がおられ、「ムムやるな」と思いながらもやっぱり音良いよね〜と納得しうれしかったですね。
ちなみにこのレコード、新宿東口の現在もユニオンのプログレ館があるビルの七階にあったユニオンの新宿ロック館の名物コーナー、均一エサ箱から500円にてゲットしたもの。こういうのが安レコ買いの醍醐味なのです。
