
これは最近ゲット品。ブルーノートのジャッキー・マクリーンのリーダー・アルバム、US盤音符レーベル盤。以前から書いてますがこの音符レーベルはまだ国内プレスを許可されてなかった日本では直輸入で国内販売されたため、けっこうタマ数はありあまり高くありませんが、音質はなかなか良いのでとりあえず聴いてみたいアルバムは買うように。コレも良い音質でしたが、気になることが。それは左側にいるサックスのソロの合間に「お〜い」みたいなちょっと間の抜けたような声で合いの手が入ること。しかも凄く頻繁に入れており「誰がやっているの?」と気になりました。しかし同じような声を聴いたことがあるな、と。それは同じくブルーノートのフレディ・ハバードがリーダーの名作「FUEGO」。あのアルバムもサックスはジャッキー・マクリーンで、たしか左にいるサックスの背後で「おい〜」とか言っていたな、と。で、取り出してジャケットを確認したところ、ジャッキー・マクリーン以外メンバーが全員違うと判明。したがってジャッキー自身が演奏しながら合いの手を入れていたことが判明しました。マイクはサックスの吹き出し口付近に設置されていると思われるので、少し離れた感じで録音されているのも納得。ですが演奏のちょっとの隙間にも入れており、短時間にマウスピースから口を離して「おい〜」と言ってまたマウスピースくわえて何もなかったように演奏するとか、ある意味凄いですが、そこまでして演奏ノリノリ表明しなくても・・・という気も。
ちなみにドラムはアンソニー表記のトニー・ウィリアムズで最高のプレイです。
ちなみにドラムはアンソニー表記のトニー・ウィリアムズで最高のプレイです。
