
フィリップスといえば傘下に作られたレーベルであるヴァーティゴ諸作は当然気になるところ。先日惜しくも亡くなったオジー・オズボーンのデビュー盤、ブラック・サバスのファーストのUKオリジナルをAESで。
冒頭から雷の音が違います。あの光ってからしばらくして鳴る「どーん」の「ん」が少し深い音で鳴る感じが。演奏についてはもう何を言ったら良いか分からないほどの凄さ。もともとサバスのヴァーティゴ初期4部作の中で一番音が良いアルバムですが、特に驀進するリズム隊の迫力はちょっと類例を知らず。試しにRIAAにしてみるとションボリ、です。
